目次
電車での行き方
新宿駅から高尾山へのアクセスは ◆京王線で乗り換えなしで行く方法 ◆JR中央線で高尾まで行き 高尾から京王線乗り換えて高尾山口まで 以上に関して詳しく説明していきます
新宿駅構内で迷わないために
まず、新宿駅構内についてざっと説明します
- 東口改札
- 中央東口改札
- 丸ノ内線
- 新宿アルタ、歌舞伎町方面
- 西口改札
- 中央西口改札
- 京王線
- 小田急線
- 新宿高層ビル、東京都庁、京王プラザホテルなど
- 新南改札
- 甲州街道改札
- ミライナタワー改札
- 南口改札
- 小田急線
- 都営新宿線 都営大江戸線
- ルミネ・タカシマヤ・バスタ新宿
新宿で京王線乗車
- 京王線新宿駅3番線からご乗車下さい
- 10分ごとに特急又は準特急電車が発車します
- 特急・準特急「高尾山口」行きにご乗車下さい
- 又は特急・準特急京王八王子行きにご乗車下さい
- 京王八王子乗車の場合は北野駅で乗り換えです
- 隣のホームに各駅停車「高尾山口」行きが待機してます
- 10分乗車で高尾山口です
- 前のほうの車両(1号車~3号車)が空いています。
- 乗車時間は高尾山口行きなら38分
- 北野乗り換えだと43分です
- 新宿からの運賃は360円です

京王新宿駅では
必ず特急又は準特急に乗りましょう。
中央線を利用して行く方法
JR新宿駅11・12番線より中央線 三鷹・立川・高尾方面電車に乗ります。 11・12番ホームの位置ですが 東口改札から順番に 1番ホーム・2番ホームとなっており 最後の16番ホームが西口改札側になります ホーム掲示板には立川・高尾方面 という表示があります。 電車の種類は「快速」「特別快速」です 特別快速8駅43分乗車で高尾駅 快速19駅53~60分乗車で高尾駅です 新宿駅からの運賃は550円です ⇒新宿駅発中央線時刻表平日 ⇒新宿駅発中央線時刻表休日 ※このページに掲載されている時刻などの 情報は変更される可能性があります。 実際にご利用される前に 必ず鉄道・バス会社各社の 公式ホームページなどで 最新情報をご確認ください高尾駅で京王線乗り換え
あらかじめ乗車しておくと便利な車両 高尾駅の1・2番線到着の場合 4号車で降りてエスカレーター 6号車で降りて階段 高尾駅の3・4番線到着の場合 7号車で降りてエスカレーター 5号車で降りて階段 それぞれをの手段を利用して 京王線に乗り換えます 京王高尾線に乗り換えて (2~3分で行けます) 10分ごとに発車している 「各駅停車 高尾山口行」に乗り換えます。 次の駅2分乗車で高尾山口駅 運賃は片道130円です。「高尾山きっぷ」のご案内
高尾山きっぷは、京王線・井の頭線各駅から 高尾山口駅までの往復乗車券と 高尾山ケーブルカーまたはリフトの乗車券 (往復または片道)が セットで2割引になった便利でお得なきっぷです。 これを購入するには京王電鉄の新宿駅の 自動券売機で高尾山きっぷという 企画型の切符を 購入してから乗車してください。 新宿駅ー高尾山口駅の往復乗車券 +高尾山ケーブルカー 又はリフト割引往復乗車券つきで 料金は1380円です。 ※当日限り有効 高尾山口を除く京王線・井の頭線の 各駅でお求め頂けます ⇒高尾山切符の詳細はこちらタクシーでの行き方
新宿駅から高尾山まで タクシーを利用すると 走行距離:約42.0km 所要 :約1時間50分 運賃 :17,000円~18,000円 渋滞などの関係で時間・運賃は 変動する可能性があります。 ※降車の際、「領収証」の請求をお忘れなく。 万が一忘れ物をしたときのお問い合わせの 方法に絶対欠かせないものです。あると便利なカード
以下にご紹介するカードは旅行の際 本当にお得でおすすめです ◆世界中どこでも宿泊代金10%OFF レイトチェックアウト・無料空港送迎 さらにキャッシュバック6% ⇒年会費無料 Booking.comカード

まとめ
おすすめの行き方は ・乗り換えなし ・運賃安い 京王線での行き方です。 高尾山の紅葉は種類が豊富です 見ごろ時期は11月中旬~12月上旬くらいです。 高尾山の登山コースには 1~6号路と稲荷山ルートが 用意されていています。 その中で、登りやすくて紅葉が楽しみたいなら 1号路( 表参道コース )がおすすめです 高尾山は、必ず靴に気を配りましょう。 ⇒歩き疲れないような靴選びしましょう。女性用はこちら ⇒歩き疲れないような靴選びしましょう。男性用はこちら
【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口の多さです
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
東京はいかに人の多さで移動が大変であるかというのを実感していただくために
日中の人手が多い時間帯に敢えて撮影いたしました。
見た目がお見苦しい点はご容赦下さい。