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上野駅に関しての説明
⇒上野駅構内図はこちら ここで、新幹線ホームからの 上野駅の構造に関して簡単に説明します。 上野駅でJR在来線に乗り換えの場合 まず新幹線乗換口の改札を出ます。 (新幹線改札口は1か所のみです) 中央改札・公園改札・ 不忍改札・入谷改札 といったなかから都合のいい 改札口を選んで外に出ることができます。改札口のわかりやすい解説
【1階改札】- 不忍改札
- 不忍口アメ横 京成上野駅方面
- 中央改札
- 正面玄関口 日比谷・銀座線上野駅
- 公園改札
- 上野公園, 上野動物園方面
- 入谷改札
- パンダ橋口方面
- 東上野口方面
- 入谷口方面
JR在来線乗り換え方法
はじめに 東北新幹線などで上京する場合 乗車券は「出発駅→東京(都区内)」 という乗車券となります。 改めて乗車券を買い直すことはありません。 在来線連絡改札では 乗車券・特急券を重ねて通します。 このとき不要となる特急券のみ回収され 乗車券のみ戻ってきます。各ホームへの行き方
こちらの動画もご参照ください さらに上野駅は構造上、新幹線に
直接外部から出入りする改札口はありません。
したがって新幹線から地下鉄への乗車の場合
新幹線乗換改札と在来線の改札の
2つの改札を通ることになります。
電車での行き方
電車での行きかたは2通りです。 ■上野から山手線外回りで有楽町駅へ ■上野から東京メトロ銀座線で銀座へ 以上の2通りあります。 こちらについて詳しく紹介していきます。山手線を利用していく方法
先ほどご案内した在来線の行き方で 3番線・4番線ホームへ行きます。 3番線ホームから発車する電車が 山手線外回り東京・品川方面行です。 それにご乗車下さい。
銀座線で行く方法
JR上野駅から銀座線上野駅への行き方 右側の扉が開きます。 ⇒銀座線時刻表平日 ⇒銀座線時刻表休日 ※このページに掲載されている時刻などの 情報は変更される可能性があります。 実際にご利用される前に 必ず鉄道・バス会社各社の 公式ホームページなどで 最新情報をご確認ください こちらの動画も参照して下さい。
中央改札から銀座線への行き方です
銀座中心部への行き方
銀座線銀座駅付近が銀座の中心部です。 大体4丁目・5丁目あたりです。 この辺りには銀座三越があり 銀座の真ん中に位置しております。 三越の正面が和光です。 三越の手前、つまり東京寄りには シャネル・ブルガリなど有名店があります。 どれも「中央通り」沿いに位置しています。 さらに三越から東の方角に歩いて行くと 徒歩5分くらいで、「歌舞伎座」へも行けます。数寄屋橋方面への行き方
ここではJR有楽町駅が最寄り駅です。 有楽町マルイ、有楽町マリオン そして日比谷公園や皇居 帝国ホテルや東京宝塚劇場も こちら側から行く形となります。数寄屋橋交差点への行き方
銀座で有名な数寄屋橋交差点。 有楽町駅からの行き方を紹介します あらかじめ乗車しておくと便利な車両は 5号車進行方向一番後ろの扉降りて 階段・エスカレータを利用して 有楽町駅中央口改札に向かいます ※先頭車両は1号車です。- 有楽町駅中央口を出ます

- このような通路を歩きます

- 目の前にツインタワーが見えてきます
- ツィンタワーの間を歩きます

- そこを抜けると大通り(晴海通り)

- その道路を左に進みます
- 途中左側に「西銀座デパート」あります

- スクランブル交差点があります
- スクランブル交差点の目印として交番があります

- その交差点が数寄屋橋交差点です

タクシーでの行き方
銀座の場所によって大きく違いますので あくまでも目安ですが 上野から銀座までタクシーを利用すると 距離 :5.8キロ 所要時間:17分~20分 運賃 :2,400円くらいです。 渋滞の影響で所要時間・運賃共に 大幅な影響が生じる場合がございます。 ※降車の際、「領収証」の請求をお忘れなく。 万が一忘れ物をしたときのお問い合わせの 方法に絶対欠かせないものです。ギンザシックスへの行き方
銀座線銀座駅よりギンザシックスへの行き方 下記に詳しく紹介してありますのでご参照ください ⇒ギンザシックスへの行き方東京での宿泊は?
念のため、東京の 宿泊施設も紹介しておきます。 宿泊施設をお探しの場合は こちらを参照ください。 ⇒東京への旅行なら楽天トラベルまとめ
どの路線で行くのがおすすめか! 中央通りなど銀座の中心は 銀座線を利用しましょう。 日比谷寄りの銀座は 山手線を利用しましょう。
【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口と人の多さです
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
東京はいかに人の多さで移動が大変であるかというのを実感していただくために
日中の人手が多い時間帯に敢えて撮影いたしました。
見た目がお見苦しい点はご容赦下さい。
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