国立西洋美術館 2016/7/17
ユネスコの世界文化遺産に決定
⇒詳しくはこちらです
そして、パンダで有名な上野動物園
様々な楽しみがあります。
では、銀座から
どのような行き方があるのか
様々な行き方を調べるとともに
おすすめの行き方を紹介していきます
目次
電車での行き方は
銀座と呼ばれるところはとにかく広いです
銀座のどの場所からかの移動次第で
アクセス方法も変わります
◆銀座三越など銀座中心部から行く場合
銀座線を利用して行く方法
◆数寄屋橋や日比谷方面から行く場合
山手線を利用して行く方法
以上に関して詳しく紹介していきます。
銀座線のみで行く方法
銀座の中心部は
大体4丁目・5丁目あたりです。
この辺りには銀座三越があり
銀座の真ん中に位置しております。
三越の正面が和光です。
三越の手前、つまり東京寄りには
シャネル・ブルガリなど有名店があります
どれも「中央通り」沿いに位置しています
このあたりから上野へ移動したい場合
銀座線で行く方法がおすすめです
乗り換えなしで安心して行けます。
浅草方面へは2番線からの
浅草行きにご乗車ください。
銀座駅から7駅13分乗車で上野です
左側の扉が開きます。
運賃は170円です。
銀座線上野駅からJR乗り換え方法
銀座線からJR上野中央改札への
行き方についてまとめました。
- 銀座線では進行方向前が便利です
- 後ろから2両目だと階段です
- 一番後ろですとエレベーターがあります
- どちらかで上がって下さい
- 改札出て左に進みます
- エスカレーターがあります
- 上がった先はこのような光景です
- 右に進みます
- JR上野駅中央改札があります
- 銀座線改札から3分くらいです
銀座線改札からJR上野駅中央改札
こちらの行き方を動画にまとめました
山手線を利用して行く方法
日比谷公園や皇居
帝国ホテルや東京宝塚劇場
このあたりから移動する場合に
山手線で行く方法がおすすめです
乗り換えなしで安心して行けます。
最寄り駅JR有楽町から
1番線京浜東北線(赤羽・大宮)方面
2番線山手線(上野・池袋)方面
どちらかの電車にご乗車下さい
5駅10分乗車で上野駅です
運賃は160円です。
開く扉は
山手線ですと左側
京浜東北線ですと右側の扉
山手線・京浜東北線共に
日中は3~5分おきに電車が出てます
※京浜東北線は日中は快速電車です
快速電車は有楽町駅通過します
ご注意ください
※このページに掲載されている時刻などの
情報は変更される可能性があります。
実際にご利用される前に
必ず鉄道・バス会社各社の
公式ホームページなどで
最新情報をご確認ください
タクシーでの行き方
銀座の場所によって大きく違いますので
あくまでも目安ですが
銀座から上野までタクシーを利用すると
距離 :5.8キロ
所要時間:17分~20分
運賃 :2,400円くらいです。
渋滞の影響で所要時間・運賃共に
大幅な影響が生じる場合がございます。
※降車の際、「領収証」の請求をお忘れなく。
万が一忘れ物をしたときのお問い合わせの
方法に絶対欠かせないものです。
上野駅から上野動物園行き方
上野公園の最寄り改札は
「公園改札」です。
目的地までスムーズに行くために
あらかじめ乗車しておくと便利な車両
こちらをご紹介します。
山手線を例に取り上げてみました。
先頭車両は11号車です。
公園改札・入谷改札方面
11号車の先頭を降りると
階段があります
10号車進行方向後ろ降りると
階段があります
9号車進行方向前より降りると
エレベータがあります。
7号車進行方向前より降りると
階段・エスカレータがあります。
上野駅から上野公園への行き方
下記に詳しい記事がありますので
それに従って移動してください
↓ ↓ ↓ ↓
⇒上野駅から上野公園への行き方
JRと銀座線からの行き方を
それぞれ収録してあります
上野駅からアメ横への行き方
最寄りの改札は「上野駅 不忍口」です
上野駅からアメ横への行き方
下記に詳しい記事がありますので
こちらを参考に移動してください
↓ ↓ ↓ ↓
⇒上野駅からアメ横への行き方
不忍改札からアメ横までの行き方を
動画にまとめました
東京での宿泊は?
念のため、東京での宿泊施設も
紹介しておきます。
宿泊施設をお探しの場合は
こちらを参照ください。
まとめ
上野へ行く目的が、上野公園の場合
最寄り改札はJR公園改札です。
しかも山手線ホームからが一番近いです

【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口の多さです
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
東京はいかに人の多さで移動が大変であるかというのを実感していただくために
日中の人手が多い時間帯に敢えて撮影いたしました。
見た目がお見苦しい点はご容赦下さい。
コメントを残す