- JR山手線
- 東京メトロ銀座線
- 都営浅草線
- ゆりかもめ
目次
電車での行き方
電車での行き方は ◆舞浜駅から京葉線で東京駅へ 東京駅から山手線・京浜東北線 このどちらかを利用して新橋駅へ ◆舞浜駅から京葉線で東京駅へ 有楽町駅から山手線・京浜東北線 このどちらかを利用して新橋駅へ この行き方について 詳しく紹介していきます。
舞浜駅から京葉線利用
舞浜駅2番ホームから 東京方面行の電車に乗ります。 終点東京駅まで行きます。 ⇒舞浜駅発時刻表平日 ⇒舞浜駅発休日時刻表 ※このページに掲載されている時刻などの 情報は変更される可能性があります。 実際にご利用される前に 必ず鉄道・バス会社各社の 公式ホームページなどで 最新情報をご確認ください京葉線東京駅から乗り換え
京葉線東京駅から ◆東京駅在来線乗り換え ◆有楽町駅乗り換え この2通りを紹介していきます。東京駅在来線乗り換え
東京駅地下八重洲改札に向かいます 但し改札は出ませんのでご注意を- ホームからエスカレータ上がります
- 2回に分けて上がります
- 改札階に出たら左に進みます
- 再度エスカレータを上がります
- 少し歩くと今度は動く歩道です

- 3本目の動く歩道です

- またエスカレーター上がります
- 上がってしばらく歩きます
- 右に東海道新幹線南のりかえ口

- もう少し進むと東北・北海道新幹線のりかえ口

- 在来線は新幹線の左側にあります
- 新幹線連絡口から近いのが10番線です
- 9.8.7という順番になります
- 5・6番線が見えたら上がります
- 京葉線ホームから約10分です

有楽町駅乗り換え
京葉線東京駅地下丸の内改札から出ます 地下丸の内改札へ出るのに便利な車両は 8号車進行方向真ん中あたりの扉降りて 階段・エスカレーター利用して下さい 10号車進行方向後ろよりの扉降りて 階段・エスカレーター利用して下さい ※先頭車両は10号車です。 京葉地下丸の内出口出ます 自動改札を通らないようにして 駅員さんのいる改札に行きます 「京葉線に乗り換えたいのですが」 と伝えてください。 乗り換え用のチケットが貰えます。 こういうものです ↓ ↓ ↓
地下丸の内改札からの行き方
- 京葉地下丸の内出口出ます

- 広場を左に進みます

- 階段があるので上がります

- 上がったら真っすぐ進みます
- 通りに出るので左に進みます
- すぐ正面に改札がありますが
- 無人改札ですので入れません
- ガード下を歩きます

- ガードした越えて横断歩道があります

- 右に渡ります
- 少し歩くと右側が京橋口改札です

- 先ほどの乗換券提示してください
- 有楽町駅から徒歩で、最短5分くらいです
タクシー利用した場合
ディズニーランドから新橋駅までは 総距離約15.5km 所要時間は約35分~50分 運賃は5,800円~6,100円くらいです。 渋滞の場合の影響で運賃・所要時間は 大幅に変わることがあります。 ※降車の際、「領収証」の請求をお忘れなく。 万が一忘れ物をしたときのお問い合わせの 方法に絶対欠かせないものです。新橋駅からゆりかもめ乗り換え方法
ゆりかもめ改札までの具体的な行き方は- あらかじめ乗車しておくと便利な車両
- 4号車進行方向後ろの扉降りて
- エスカレーターを利用してください
- 2号車進行方向後ろ側の扉降りて
- 階段を利用してください
- ※先頭車両は1号車です
- 「烏森口改札」に出ます

- 烏森口改札から左(汐留口)へ進んで外へ出ます

- 前方にゆりかもめの新橋駅があります

- 少し階段上るとエスカレーターがあります

- エスカレーターを上がります
- 右手にサンクスとスターバックスが見えます

- スタバから更に少し先へ行きます
- 手前が西口改札へいくエスカレータ
- 奥のエスカレータは東口側の改札です

- JR新橋駅烏森口改札から実測で3分程です
東京での宿泊は?
念のため、東京の 宿泊施設も紹介しておきます。 宿泊施設をお探しの場合は こちらを参照ください。 ⇒東京への旅行なら楽天トラベルまとめ
おすすめの行き方は 京葉線東京駅から有楽町駅乗り換えです ◆舞浜駅~東京駅~新橋駅 電車乗車時間20分 乗り換え移動時間10分 合計30分 ◆舞浜~有楽町駅~新橋駅 電車乗車時間19分 乗り換え移動5分 合計24分 新橋駅まで有楽町乗り換えの方が 6分ほど短縮されます。
【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口の多さです
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
東京はいかに人の多さで移動が大変であるかというのを実感していただくために
日中の人手が多い時間帯に敢えて撮影いたしました。
見た目がお見苦しい点はご容赦下さい。