浅草寺へは
国内外から年間約3000万人もの
参拝者が訪れます。
では、浜松町からは
どのように行けば良いのか
ここでは電車での行き方を
徹底的に調べるとともに
おすすめの行き方をご紹介いたします。
目次
浅草観光スポットへの行き方
浅草の雷門を出発点として
◆仲見世◆浅草寺
こちら周辺の名所への行き方
下記に詳しくまとめましたので
ご参照ください
↓ ↓ ↓ ↓
⇒雷門から観光スポットへの行き方
電車で行く方法
電車での行き方は
・山手線、京浜東北線で神田駅まで行き
銀座線に乗り換えて浅草へ行く方法
JRで神田駅へ行く方法
浜松町駅では
1番線・2番線ホームに向かいます。
1番線ホームは
上野・大宮方面行の電車に乗ります。
2番線ホームは
山手線内回り 東京・上野方面行
4駅9分乗車で、神田到着です。
運賃は160円です。
※このページに掲載されている時刻などの
情報は変更される可能性があります。
実際にご利用される前に
必ず鉄道・バス会社各社の
公式ホームページなどで
最新情報をご確認ください
モノレールからJR乗り換え
モノレールで浜松町に出てこられる方へ
JRへの乗り換え方法を紹介します
乗り換えの方法は
- 改札は正面と左にあります
- 左の改札出て左に曲がります
- 少し先に階段又はエスカレータあります
- 下り専用ですので下ります
- 下ったら案内に従い通路を横断します
- 上り専用階段又はエスカレータあります
- それを上ればJR改札口です
モノレールからJRへの道のりの動画です
こちらも参照してください

ほんとんどJRに向かうのでわかりやすいです。
地下鉄銀座線乗り換え
- 山手線は9号車にご乗車下さい
- 京浜東北線も9号車にご乗車下さい
※先頭車両は
山手線は11号車
京浜東北線は10号車
- 降りた所に下りエスカレーターあります
- エスカレーター下って前に進みます
- 北口改札がありますので出ます
- 改札出ると左斜め前方に階段が見えてきます
- 奥の階段を下ります
- 下りたら右に進んでください
- 200Mくらい先が銀座線の改札
- JRの改札から徒歩3分程度です
浅草方面へは2番線からの浅草行きにご乗車ください。
銀座線は日中は頻繁に動いてます
銀座線神田駅から6駅10分乗車で浅草です。
運賃は170円です。
JRから銀座線まで動画にまとめました。
ご参照ください。
浅草駅から雷門への行き方
銀座線浅草駅は終点です。
1番線又は2番線に到着します。

1番線からの行き方
- 2号車で降ります
- 先頭車両は6号車です
- 正面が浅草寺へ向かう出口です
- 階段上がります
- 階段上がって右斜め前が改札です
- 改札出て左に進みます
- 少し先のエスカレータ・階段で降ります
- 二またの通路を真っ直ぐ進みます
- 出口1の階段上がります
- 地上に出ます
- 50M程先が交番です
- 交番の奥が雷門です
- 雷門をくぐって仲見世通りです
- 雷門まで徒歩3分程度です
浅草駅1番線から雷門までの行き方を
動画にまとめました。
2番線からの行き方
浅草駅2番線から雷門までの行き方を
動画にまとめました。
雷門から浅草寺への行き方
こちらも動画にまとめました。
浅草観光スポットへの行き方
浅草の雷門を出発点として
◆雷門
◆仲見世
◆浅草寺
◆新仲見世商店街
それに加えて
◆久米平内堂 縁結びの神様
◆銭塚地蔵堂 財福のご利益
さらに珍しいデザートとして
◆梅園 粟ぜんざい
こちらの行き方に関して
下記に詳しくまとめましたので
ご参照ください
↓ ↓ ↓ ↓
⇒雷門から観光スポットへの行き方
東京日帰りツワー
東京や横浜の日帰りレジャー
グルメ、郊外のバスツアーが
予約できる「日帰り遊びの総合サイト」
⇒東京観光を日帰りで|ポケカル
日帰り旅行をお考えの方には
とてもお役に立つサイトです。
ご参照ください。
東京での宿泊は?
念のため、東京での宿泊施設も
紹介しておきます。
宿泊施設をお探しの場合は
こちらを参照ください。
こちらは本当にお得です
⇒【日本旅行】 往復のJRと宿泊がセットになって、こんなにお得!!
急な宿泊が必要になった時はこちら
⇒今晩のホテルを予約 [Yahoo!トラベル]
まとめ
浜松町からは神田駅の二つ先の上野駅
こちらからも銀座線に乗り換えられます
しかし、上野駅での乗り換えは非常に
煩雑な状態となりますので
極めて容易に行ける神田乗り換えが
おすすめの行き方です。

【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口と人の多さです
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
東京はいかに人の多さで移動が大変であるかというのを実感していただくために
日中の人手が多い時間帯に敢えて撮影いたしました。
見た目がお見苦しい点はご容赦下さい。
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