目次
電車で行く方法
電車での行き方は ◆京浜東北線を利用して行く方法 ◆山手線を利用して行く方法 こちらの行き方に関して 詳しく紹介していきます。
京浜東北線を利用して行く方法
水道橋までの運賃170円を購入します 本数が多いのが魅力です。 日中は3~5分おきに電車が来ます。 浜松町駅では1番ホームに向かってください (上野・大宮)方面行の案内があります 来た電車どれに乗車しても大丈夫です。 3駅8分乗車で秋葉原駅です。 ※但し、快速電車ご乗車の場合です 京浜東北線は日中は快速電車です 快速以外ですと 5駅10分乗車で秋葉原駅です ⇒京浜東北線時刻表平日 ⇒京浜東北線時刻表休日山手線を利用して行く方法
京浜東北線同様に本数が多いです。 2番ホームに向かってください。 5駅10分乗車で秋葉原駅です。 ⇒山手線時刻表平日 ⇒山手線時刻表休日モノレールからJR乗り換え
モノレールで浜松町に出てこられる方へ JRへの乗り換え方法を紹介します 乗り換えの方法は モノレールからJRへの道のりの動画です
こちらも参照してください

JRへの乗り換えは
人の流れが
ほんとんどJRに向かうのでわかりやすいです。
秋葉原で総武線乗り換え
秋葉原駅では5番ホームに乗り換えます あらかじめ乗車しておくと便利な車両は 山手線・京浜東北線共に 2号車進行方向2番目の扉で降りて 階段を利用して上がります ※先頭車両は山手線は11号車 京浜東北線は10号車です 中野・三鷹方面行きの電車にご乗車下さい 2駅4分乗車で水道橋駅です。 左側の扉が開きます。 ⇒総武線時刻表平日 ⇒総武線時刻表休日 ※このページに掲載されている時刻などの 情報は変更される可能性があります。 実際にご利用される前に 必ず鉄道・バス会社各社の 公式ホームページなどで 最新情報をご確認ください水道橋駅に関して
水道橋駅の出口は東口と西口があります 西口は、進行方向一番前で降ります。 東口は、3号車(進行方向後ろから3番目) 先頭が10号車になります。 エスカレータで下れば改札です。タクシーでの行き方
浜松町から東京ドームまで タクシーを利用すると 距離:7.0キロ 所要時間:25分~40分 運賃:2,800円から3,100円です。 渋滞の影響で所要時間・運賃共に 大幅な影響が生じる場合がございます。 ※降車の際、「領収証」の請求をお忘れなく。 万が一忘れ物をしたときのお問い合わせの 方法に絶対欠かせないものです。水道橋から東京ドームへのアクセス
JR水道橋駅は「西口」「東口」の 改札があります。 どちらの改札から出ても 東京ドームへ行くことはできます。西口改札から行く方法
- 進行方向先頭車両を降ります
- 下り階段で改札に向かいます

- 改札出て右に進みます
- 通りを左に進んで信号渡ります
- 陸橋を渡ります

- 陸橋渡ってこのような通りを歩きます

- 宝くじ売り場の右の階段上がります

- 東京ドーム22番ゲートです

- 徒歩5分くらいです
東口改札から行く方法
- 改札出て左に進みます
- 横断歩道を渡ります
- 渡った先に都営線水道橋駅があります

- 左斜め先のエスカレーター上ります
- 遊園地が見えてきます

- 遊園地を右手に見ながら歩きます
- その先にドームへつながる通路です

- 東京ドーム22番ゲートです

- 東口改札から徒歩6~7分です
あると便利なカード
以下にご紹介するカードは旅行の際 本当にお得でおすすめです ◆世界中どこでも宿泊代金10%OFF レイトチェックアウト・無料空港送迎 さらにキャッシュバック6% ⇒年会費無料 Booking.comカード

東京での宿泊は?
念のため、東京での宿泊施設も 紹介しておきます。 宿泊施設をお探しの場合は こちらを参照ください。 ⇒東京への旅行なら楽天トラベル 交通費とセットで予約なら本当にお得です ⇒【日本旅行】 往復のJRと宿泊がセットになって、こんなにお得!!東京日帰りツワー
東京や横浜の日帰りレジャー グルメ、郊外のバスツアーが 予約できる「日帰り遊びの総合サイト」 ⇒東京観光を日帰りで|ポケカル
まとめ
迷わないでスムーズに行くポイントは 秋葉原駅での乗り換えです。 秋葉原駅ホームには方角の違う改札と 乗り換えのためのエスカレーターや 階段が多くあります。 総武線ホームは 「階段を上がる」 これを覚えておきましょう。 浜松町駅すぐ近くの大門駅から 都営浅草線・都営三田線を乗り継いで 東京ドームへ行く方法に関して 下記をご参照ください。 ⇒大門駅から都営線で東京ドームへ どちらが早くて行きやすいか 見比べる目安となります。
【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口の多さです
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
東京はいかに人の多さで移動が大変であるかというのを実感していただくために
日中の人手が多い時間帯に敢えて撮影いたしました。
見た目がお見苦しい点はご容赦下さい。