目次
電車での行き方
原宿から東京ドームへの電車での行き方は ◆山手線・総武線利用して行く方法 原宿駅から山手線外回りで代々木駅へ出て 代々木駅から総武線で水道橋駅へ行く方法 ◆銀座線・丸ノ内線で行く方法 明治神宮前駅から千代田線で表参道 表参道から銀座線で赤坂見附 赤坂見附から丸ノ内線で後楽園へ行く方法 以上に関して詳しく紹介していきます。
山手線利用して行く方法
東京ドームのJRの最寄り駅は 水道橋となります。 原宿駅2番ホームから山手線外回り 新宿・池袋方面の電車にご乗車下さい。 次の駅3分乗車で代々木駅です。 左側の扉が開きます代々木駅で総武線乗り換え
代々木駅では1番ホームに到着します そこから4番ホームにまいります 総武線に乗り換えます。あらかじめ乗車しておくと便利な車両
5号車進行方向1番前の扉 6号車進行方向後ろの扉 10号車進行方向1番前の扉 それぞれ下り階段があります ※山手線外回りの先頭車両は1号車です 4番ホームにまいります総武線については どの行き先でも秋葉原を停車します。 6駅目11分乗車で水道橋です。 原宿からの運賃は170円です。 左側の扉が開きます。 原宿からの乗車時間は 乗り換えの移動や待ち時間を含めて おおよそ20分程度です。水道橋から東京ドームへのアクセス
JR水道橋駅は「西口」「東口」の 改札があります。 どちらの改札から出ても 東京ドームへ行くことはできます。 水道橋駅の出口は東口と西口があります。 西口は 進行方向一番後ろで降ります。 東口は 1号車進行方向一番後ろの扉降りて エレベータを利用してください 3号車進行方向一番前の扉降りて エスカレータを利用してください 3号車進行方向後ろの方の扉降りて 階段を利用してください 先頭が1号車になります。西口改札から行く方法
- 進行方向一番後ろの車両を降ります
- 下り階段で改札に向かいます

- 改札出て右に進みます
- 通りを左に進んで信号渡ります
- 陸橋を渡ります

- 陸橋渡ってこのような通りを歩きます

- 宝くじ売り場の右の階段上がります

- 東京ドーム22番ゲートです

- 徒歩5分くらいです
東口改札から行く方法
- 改札出て左に進みます
- 横断歩道を渡ります
- 渡った先に都営線水道橋駅があります

- 左斜め先のエスカレーター上ります
- 遊園地が見えてきます

- 遊園地を右手に見ながら歩きます
- その先にドームへつながる通路です

- 東京ドーム22番ゲートです

- 東口改札から徒歩6~7分です
明治神宮前駅から行く方法
東京メトロ千代田線で明治神宮前駅から 乗車して、表参道駅で乗り換えます 表参道駅で銀座線に乗車して 赤坂見附で丸ノ内線に乗り換えて 東京ドームの最寄り駅の後楽園へ行く方法 こちらに関して詳しく紹介していきます ※千代田線の場合は原宿駅ではなく 明治神宮前駅という名称になります明治神宮前駅の位置
東京メトロ千代田線(以下千代田線) JR原宿駅の目の前にあります。 JR原宿駅の表参道口出ます

銀座線乗り換え
- 車両は中央あたりに乗車します
- エスカレーターが2か所あります
- どちらかで上がります
- 上がって改札を背にして左に進みます
- 上りエスカレータがあります
- それを上がれば銀座線ホームです
赤坂見附で丸の内線乗り換え
丸の内線池袋行に乗ります。 同じホームの隣側ですのですぐにわかります。 丸の内線は赤いラインの電車です。 このような感じです。 ↓ ↓ ↓後楽園から東京ドームの行き方
改札は、進行方向真ん中~後ろよりの 車両にあらかじめ乗ると便利です。 真ん中より後ろあたりと 後ろから2番目あたりに改札へ 下るエレベーターがあります。 下ると書いたのは、後楽園駅は 地下鉄ですが、一旦地上に上がります。 改札出て出口2を目指して階段上れば 4分で東京ドーム着きます。 実際の動画をご覧くださいタクシーでの行き方
原宿から東京ドームまで 走行距離8.0kmくらい 所要25分前後くらいです。 運賃は2,800円前後です。 但し、時間によっては渋滞で 所要時間・金額増す場合もあります。 ※降車の際、「領収証」の請求をお忘れなく。 万が一忘れ物をしたときのお問い合わせの 方法に絶対欠かせないものです。東京での宿泊は?
念のため、東京での宿泊施設も 紹介しておきます。 宿泊施設をお探しの場合は こちらを参照ください。 ⇒東京への旅行なら楽天トラベルまとめ
おすすめの行き方は山手線利用です 乗り換え少なく運賃も安い 山手線⇒総武線の利用がおすすめです
【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口と人の多さです
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
東京はいかに人の多さで移動が大変であるかというのを実感していただくために
日中の人手が多い時間帯に敢えて撮影いたしました。
見た目がお見苦しい点はご容赦下さい。
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