目次
羽田空港に関して
羽田空港は ■第1旅客ターミナル(第一ビル) ■第2旅客ターミナル(第二ビル) ■国際線 この3つに分かれております。 第1旅客ターミナルの発着は- JALグループ
- スカイマーク(SKY)
- スターフライヤー(SFJ) 北九州空港行き
- ANA(北九州空港行きは第1ターミナル)
- エア・ドゥ(ADO)
- スカイネットアジア航空(SNA)
- スターフライヤー(SFJ) 関西国際空港行き
電車での行き方は?
羽田空港から電車での行き方は ■京浜急行を利用して行く方法 ■モノレールを利用して行く方法 以上の二つとなります。 こちらの行き方に関して 詳しく紹介していきます。
京浜急行を利用して行く方法
羽田空港から京浜急行が出ております。 京浜急行で三田駅 三田駅で都営三田線乗り換えて日比谷へ 日比谷から千代田線で赤坂駅というコースです。 到着ロビーから京浜急行改札への行き方- 到着ロビーからエスカレーターで下ります
- 地下1Fまで下りて下さい
- 下りると案内所があります
- すぐ先にモノレールの改札があります
- そこから京浜急行線の案内に従いさらに歩きます
- 京急方面に向かうエスカレーターがあります
- 下った先に京浜急行改札があります
- 都営線の連絡切符450円を購入します
- 掲示板で行き先が表示されてます
- 京浜急行ホームまで、徒歩5分です
三田駅で都営三田線に乗り換え
京浜急行ではあらかじめ進行方向 一番前にご乗車下さい。 降りましたら、そのまま前の階段降ります 降りて少し歩くと3番ホーム・4番ホームとあります
日比谷駅で千代田線乗り換え
- 日比谷線では6号車にご乗車下さい
- そのまま後ろの階段又はエスカレーター上がります
- 都営三田線日比谷公園方面改札を出ます
- 改札を背にして右に進みます
- 3分ほど直進します
- 突き当り左手に千代田線連絡口階段
- そのまま通路を道なりに進んでください
- 千代田線改札が見えてきます
- 都営線から徒歩4分程度です
モノレールを利用して行く方法
羽田空港からモノレールを利用して 浜松町に出ます。 浜松町からJR有楽町 有楽町から日比谷駅へ徒歩で行き 千代田線で赤坂駅というコースです 羽田空港から浜松町駅への 詳細に関しては下記の記事に詳しく 書いてありますのでご参照ください。 ⇒羽田空港から浜松町駅への詳細はこちら 羽田空港ではあらかじめ 有楽町までの連絡切符630円を購入します浜松町から有楽町への行きかた
浜松町への行きかたの記事の中で JRへの乗り換え方法も記してあります。 浜松町駅では 1番線・2番線ホームに向かいます。 1番線ホームは 上野・大宮方面行の電車に乗ります。 2番線ホームは 山手線内回り 東京・上野方面行 京浜東北線は日中は快速が走っており 有楽町には止まりません 3番ホームの山手線利用しましょう。 2駅4分乗車で、有楽町到着です。有楽町駅から千代田線乗り換え
最寄りの出口は日比谷口ですが 現在工事中で、2020年までかかります。 ここでは、中央西口からの行き方を 詳しく紹介していきます乗車しておくと便利な車両
上野・東京方面からお越しの方 5号車進行方向4番目の扉で降ります

有楽町駅から千代田線への行きかたを
動画にまとめました。参照ください 千代田線日比谷駅にて 3番線:表参道・明治神宮前・代々木上原・小田急線方面から 乗車して3駅6分(運賃170円)で赤坂です ⇒千代田線3番線時刻表
国際線からの乗り換え方法
羽田空港国際線から ◆電車(モノレール・京浜急行) ◆リムジンバス ◆国内線連絡バス こちらへの乗り換え方法は 下記をご参照ください。 ⇒国際線からの乗り換えはこちらタクシーでの行きかた
大まかな計算ですが 羽田空港から赤坂までタクシーを利用すると 所要時間約40分 運賃5,600円くらいです。 ※降車の際、「領収証」の請求をお忘れなく。 万が一忘れ物をしたときのお問い合わせの 方法に絶対欠かせないものです。東京での宿泊は?
念のため、東京の 宿泊施設も紹介しておきます。 宿泊施設をお探しの場合は こちらを参照ください。 ⇒【日本旅行】AIRとホテルがセットでお買い得!ネット限定ツアー ⇒東京への旅行なら楽天トラベルまとめ
京浜急行利用した場合 所要時間50分 運賃730円 モノレール利用した場合 所要時間45分 運賃800円 どちらも乗り換え2回です。 運賃・所要時間の大差がないので 両方おすすめです。
【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口と人の多さです
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
東京はいかに人の多さで移動が大変であるかというのを実感していただくために
日中の人手が多い時間帯に敢えて撮影いたしました。
見た目がお見苦しい点はご容赦下さい。
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