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羽田空港に関して
羽田空港は ■第1旅客ターミナル(第一ビル) ■第2旅客ターミナル(第二ビル) ■国際線 この3つに分かれております。 第1旅客ターミナルの発着は- JALグループ
- スカイマーク(SKY)
- スターフライヤー(SFJ) 北九州空港行き
- ANA(北九州空港行きは第1ターミナル)
- エア・ドゥ(ADO)
- スカイネットアジア航空(SNA)
- スターフライヤー(SFJ) 関西国際空港行き
電車での行き方は?
羽田空港から電車での行き方は ■モノレールと大江戸線を利用 浜松町から大江戸線大門駅へ行き そこから大江戸線で汐留へ行く方法 ■モノレールとJRを利用 モノレールで浜松町に出て 浜松町駅からJRで新橋駅へ出て そこから、徒歩で行く方法 ■京浜急行を利用 京浜急行で乗り換えなしで新橋へ行くき そこから徒歩で行く方法 以上の3つとなります。 こちらの行き方に関して 詳しく紹介していきます。
モノレールと大江戸線利用して行く方法
モノレール利用して 浜松町駅まで行く方法は 下記に詳しく記してあります。 こちらをご参照ください ↓ ↓ ↓ ⇒羽田空港から浜松町までの行きかたの詳細です さらに上記の記事の中で モノレール浜松町駅から 大江戸線大門駅までの乗り換え方法も 記しておりますのご参照ください。 その大門駅から大江戸線に乗車します。 大江戸線大門の3番線発 都営大江戸線都営大江戸線両国・春日方面 これに乗って次の駅が汐留駅です 乗車時間2分 運賃180円です。 ⇒大江戸線時刻表モノレールとJRを利用して行く方法
モノレール利用して、浜松町駅まで行き 浜松町からJRで新橋駅まで行く方法は 下記に詳しく記してあります。 こちらをご参照ください ↓ ↓ ↓ ⇒羽田空港から新橋駅への行きかたの詳細はこちら新橋駅から徒歩で行く方法①
実は、新橋駅から徒歩5分くらいで 汐留界隈に行けてしまうのです。 まずは、ゆりかもめ「新橋駅」を目指します。新橋駅からゆりかもめ乗り換え方法
ゆりかもめ改札までの具体的な行き方は 新橋駅からゆりかもへの行きかたを
動画にまとめました。ご参照ください。 そこから汐留へ行くのですが
ゆりかもめ新橋駅に行く途中で
西口に上がるエスカレータがありますが
そこを上がらずに左側を真っすぐ歩きます。

新橋駅から徒歩で行く方法②
新橋駅から地下道で行く方法です。- 烏森口改札から左(汐留口)へ進むとキオスクがあります

- その右脇の階段に向かい降ります
- 階段降りてしばらく進むと花屋さんがあります
- 花屋さんの右側に階段があります
- その階段降ります

- 「汐留サイト」という看板が見えてきます

- そのまま3分くらい歩くと行き止まりです
- そこがガレッタ汐留 電通四季劇場海の入り口です
バスでの行き方
羽田空港から銀座エリアへは 以下の場所へバスが出ております- ロイヤルパークホテル ザ 汐留
- コンラッド東京
- パークホテル東京
バスに乗るまで
1F到着ロビーから外へ出る手前の 中央出口付近の左右2か所に 「リムジンバスチケットカウンター」が 第1ターミナル・第2ターミナル共に 設置されております。 そこであらかじめチケットを お買い求めください。 運賃は930円です。 第1ターミナル・第2ターミナル共に 5番乗り場からご乗車下さい。 所要時間は約30~ 80分程度でしょう。 渋滞の影響で、所要時間は 大きく左右します。 ⇒バスに関する詳細はこちらをご参照くださいタクシーでの行き方
羽田空港から新橋駅までは 総距離約17.3km 料金は5,600円~5,900円(高速代含む) 乗車時間は35分くらいです。 料金・所要時間はあくまでも目安です。 渋滞により大幅な変動はあります。 ※降車の際、「領収証」の請求をお忘れなく。 万が一忘れ物をしたときのお問い合わせの 方法に絶対欠かせないものです。東京での宿泊は?
念のため、東京の 宿泊施設も紹介しておきます。 宿泊施設をお探しの場合は こちらを参照ください。 ⇒【日本旅行】AIRとホテルがセットでお買い得!ネット限定ツアー ⇒東京への旅行なら楽天トラベルまとめ
羽田空港から汐留エリアまで 電車での所要時間と運賃 新橋から徒歩で行く方法 35分 運賃630円 大江戸線で汐留まで行く方法 30分 運賃670円 ・所要時間・運賃共に大差はないです。 ・どちらも一度は乗り換えます。 従って、どちらの方法もおすすめです。
【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口の多さです
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
東京はいかに人の多さで移動が大変であるかというのを実感していただくために
日中の人手が多い時間帯に敢えて撮影いたしました。
見た目がお見苦しい点はご容赦下さい。