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バスタ新宿の乗降に関して
バスタ新宿は乗り場は4階です。 ここには、チケットカウンターがあります。電車での行き方
新宿駅から埼京線快速新木場行に乗り そのままりんかい線に乗り入れてますので 乗り換えなしで「国際展示場下車」 山手線で大崎駅まで行き そこでりんかい線乗り換え これらに関して 詳しく紹介していきます。JR埼京線ホームへ行く方法
JRへ行くのに最も近い改札は「新南改札」です。 新南改札から埼京線ホームへの 行き方について紹介します。新南改札への行きかた
バスタ新宿からJR新南改札への 行き方を動画にまとめました新南改札から埼京線ホームへの行き方
JR新宿駅1番2番ホームより埼京線に乗ります。 (2番ホームは新宿始発となります)- 改札に入りましたら右に進んでください
- 埼京線(渋谷・大崎方面)
- この案内があるのが1番・2番ホームです
- エスカレータで降ります
- 1番・2番ホームに着きます
- 改札から一番右端なのでわかりやすいです
- バスタ新宿からは3分くらいです
埼京線で国際展示場駅へ
1番・2番線ホームには 埼京線新木場行と 湘南新宿ラインの大船・小田原方面行 こちらの2路線が入ってまいります。 必ず埼京線にご乗車下さい。 8駅25分乗車で国際展示場駅です。 ※まず自動券売機で、りんかい線までの 連絡乗車券をお求めの際は 「りんかい線」等のボタンを押してから 500円をタッチしてください。 右側の扉が開きます。 国際展示場にて改札へ行くために 便利な車両は3号車、8号車です。 (先頭車両は10号車です) ⇒新宿発埼京線平日時刻表 ⇒新宿発埼京線休日時刻表湘南新宿ライン乗ってしまったら
もし、間違って湘南新宿ラインに 乗ってしまっても大丈夫です。 3駅11分乗車の「大崎駅」で りんかい線快速新木場行にご乗車下さい 5駅14分乗車で国際展示場駅です。 ⇒大崎発りんかい線時刻表 ここでの注意点として 湘南新宿ラインは大崎駅の 5番ホームに到着します。 りんかい線は大崎駅の 5番~7番ホームより発車します。 5番・6番ホーム発であれば 移動の必要はありませんが 7番ホームから発車の場合は 一旦、階段又はエスカレーターを上がり 移動してください。山手線で大崎駅へ
大崎まで山手線で行く方法です JR新宿駅13番ホームより山手線に乗ります。- 新南改札に入りましたら左に進んでください
- 山手線線〈渋谷・品川方面〉
- この案内が14番ホームです
- エスカレータで降ります
- 降りたら100Mくらい歩きます
- すると先頭車両が見えてきます

- バスタ新宿からは4分くらいです
大崎駅でりんかい線乗り換え
山手線は1番・2番ホームに到着します。 そこから5番6番ホームに乗り換えます。 乗り換えに便利な車両は (先頭車両は11号車です) 9両目進行方向から3番目のドア エスカレータあります。 9両目進行方向最後方のドア エスカレータあります。 7両目進行方向から3番目のドア エレベータあります。 5両目進行方向最後方のドア 階段のみあります。 5駅14分乗車で国際展示場駅です。 ⇒大崎発りんかい線時刻表国際展示場駅からビッグサイトへの行き方
人の流れが多いときは 9割以上がビッグサイトに向かう方々です。 国際展示場駅からビッグサイトまでの
動画も掲載いたします
タクシーでの行き方
バスタ新宿3F つまりバスの降車フロア こちらにタクシー乗り場があります バスタ新宿から東京ビッグサイトまで タクシーを利用すると 距離約14キロ、所要時間40分前後。 単純計算で4,600円程度ですが 信号や渋滞などである程度変動します。 ※降車の際、「領収証」の請求をお忘れなく。 万が一忘れ物をしたときのお問い合わせの 方法に絶対欠かせないものです。東京での宿泊は?
念のため、東京での宿泊施設も 紹介しておきます。 宿泊施設をお探しの場合は こちらを参照ください。 お宿だけお探しなら ⇒国内の宿泊予約は日本旅行 ⇒夜行バス比較サイト【バスブックマーク】
まとめ
おすすめの行き方は、埼京線です。 乗り換えがないのがやはり おすすめの大きな条件です。 新宿駅から大崎駅までは 山手線で行く方法もあります。 山手線は本数も圧倒的に多いです。 但し埼京線で行くより5分ほど 多くの時間かかりますし 大崎駅で乗り換えが必要です。 埼京線は本数は少ないですが 乗り換えて混乱招くより 少し待ってでも埼京線を利用しましょう。
【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口の多さです
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
東京はいかに人の多さで移動が大変であるかというのを実感していただくために
日中の人手が多い時間帯に敢えて撮影いたしました。
見た目がお見苦しい点はご容赦下さい。