目次
バスタ新宿の乗降に関して
バスタ新宿は、発車場所は4階です。 ここには、チケットカウンターがあります。電車での行き方
・新宿駅から大江戸線利用 新宿から大江戸線乗車して 乗り換えなしで六本木駅へ行く方法 ・新宿から山手線利用 新宿からJR山手線乗車して 恵比寿駅で下車、日比谷線乗り換え 日比谷線で六本木駅へ行く方法 以上の2通りです。 これらに関して詳しく紹介していきます。
都営大江戸線利用していく方法
乗り換えもなく、短時間で行けます。都営大江戸線改札への行き方
- バスを降りたら右に曲がります
- このような窓口があります

- すぐに見える出口とは反対方向です
- ロータリーを回り込むように歩きます
- このような案内があります
- タクシー乗り場が見えてきます
- その手前を左に曲がってください
- 下りエスカレーターを降りて下さい
- 大きな道路(甲州街道)があります
- 正面に見えるのがJR新宿駅南口改札
- 信号渡らず左へ進みます
- 2分ほど歩きます
- 左手に都営線入口あります

- そのまま下に降ります
- 降りて左側が都営新宿線改札です
- さらに進むと大江戸線改札があります
- バスタ新宿から6分くらいです
大江戸線で六本木駅へ
6番ホーム(六本木・大門方面)に 入ってくる電車にご乗車下さい。 6番ホームに来た電車であれば どれにご乗車しても大丈夫です。 4駅9分乗車で六本木駅です。 運賃は220円です。 ⇒大江戸線六本木方面時刻表山手線を利用して行く方法
山手線内回りに乗車して 恵比寿で日比谷線に乗り換えて 六本木へ行く方法です。JR山手線ホームへ行く方法
JRへ行くのに最も近い改札は「新南改札」です。 新南改札から山手線ホームへの 行き方について紹介します。新南改札への行きかた
バスタ新宿からJR新南改札への 行き方を動画にまとめました新南改札から山手線ホームへの行き方
JR新宿駅13番ホームより山手線に乗ります。- 新南改札に入りましたら左に進んでください
- 山手線〈渋谷・品川方面〉という表示あります
- この案内が14番ホームです
- エスカレータで降ります
- 降りたら100Mくらい歩きます
- すると先頭車両が見えてきます
- バスタ新宿からは4分くらいです


恵比寿駅で日比谷線乗り換え
恵比寿駅で日比谷線乗り換えに 便利な車両を紹介します。 (先頭車両は11号車です) 2号車後ろから3・4番目のドア 階段があります。 4号車後ろから1番目のドア エレベータあります 5号車後ろから3番目のドア エスカレータあります このうちのどれかの手段を使って 下っていき西口改札に出ます。 西口改札出たら左に進んでください 建物沿いに歩くと 日比谷線入り口の階段あります。 そのまま下れば日比谷線改札です。 乗り換え時間は3分くらいです。日比谷線で六本木へ
日比谷線では2番ホームから乗車します 2番ホームにまいります 北千住・東武動物公園・南栗橋方面の 電車にご乗車下さい。 2番ホームであれば 他の行き先でも大丈夫です。 3駅6分乗車で六本木駅です。 運賃は170円です。 ⇒日比谷線六本木方面時刻表タクシーを利用して行く方法
バスタ新宿3F つまりバスの降車フロア こちらにタクシー乗り場があります そこから六本木駅まで 走行距離7.0kmくらい 所要20分前後くらいです。 2,250円~2,500円で精算出来ると思います 但し、時間によっては表参道の渋滞で 若干所要時間・金額増す場合もあります。 ※降車の際、「領収証」の請求をお忘れなく。 万が一忘れ物をしたときのお問い合わせの 方法に絶対欠かせないものです。六本木駅から人気観光地への行きかた
六本木駅から 六本木ヒルズ・スヌーピーミュージアムへの 行き方に関しては下記を参照ください ↓ ↓ ↓ ⇒六本木駅から(六本木ヒルズ・スヌーピーミュージアム)への行きかた東京での宿泊は?
念のため、東京での宿泊施設も 紹介しておきます。 宿泊施設をお探しの場合は こちらを参照ください。 ⇒東京への旅行なら楽天トラベルまとめ
東京ミッドタウンへ行かれる方は 大江戸線六本木駅から 直結でつながっております。 六本木ヒルズへ行かれる方は 日比谷線六本木駅から 直結でつながっております。 乗り換えが苦痛と感じる方は 大江戸線で行かれるのがおすすめです。 大江戸線六本木駅からも 六本木人気スポットは徒歩圏内で 行く事が出来ます。
【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口と人の多さです
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
東京はいかに人の多さで移動が大変であるかというのを実感していただくために
日中の人手が多い時間帯に敢えて撮影いたしました。
見た目がお見苦しい点はご容赦下さい。
コメントを残す