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羽田空港に関して
羽田空港は ■第1旅客ターミナル(第一ビル) ■第2旅客ターミナル(第二ビル) ■国際線 この3つに分かれております。 第1旅客ターミナルの発着は- JALグループ
- スカイマーク(SKY)
- スターフライヤー(SFJ) 北九州空港行き
- ANA(北九州空港行きは第1ターミナル)
- エア・ドゥ(ADO)
- スカイネットアジア航空(SNA)
- スターフライヤー(SFJ) 関西国際空港行き
電車での行き方は?
羽田空港から電車での行き方は ■モノレールを利用して行く方法 羽田空港からモノレールで 浜松町に出てそこから山手線で 秋葉原駅まで行き、総武線に 乗り換えて信濃町へ行く方法 ■京浜急行を利用して行く方法 羽田空港から京浜急行で 品川駅へ出てそこから山手線で 代々木駅まで行き、総武線に 乗り換えて信濃町へ行く方法 以上の二つとなります。 こちらの行き方に関して 詳しく紹介していきます。
モノレールを利用して行く方法
羽田空港からモノレールで 浜松町駅に出ます。 羽田空港から浜松町駅への行き方は 以下の記事に詳しく記しておりますので ご参照ください。 ↓ ↓ ↓ ↓ ⇒羽田空港から浜松町駅への行きかた モノレール改札においては 「モノレール浜松町」というところをタッチしてください 信濃町駅までの連絡切符690円を購入します
JRで秋葉原駅へ行く方法
浜松町駅では 1番線・2番線ホームに向かいます。 1番線ホームは 上野・大宮方面行の電車に乗ります。 2番線ホームは 山手線内回り 東京・上野方面行 5駅10分乗車で、秋葉原駅到着です。秋葉原駅で総武線乗り換え
秋葉原駅で総武線乗り換え方法は 5番ホームに向かいます。 (中野、三鷹方面)と記された 階段がありますので、それを上ります。 そのためにあらかじめ浜松町駅から 乗車しておくと便利な車両は 2号車進行方向3番目のドアを 降りてすぐに上り階段があります ※・先頭車両は (山手線は11号車 京浜東北線は10号車) 総武線各駅5番ホームに 中野・三鷹方面行の電車がまいります 6駅12分乗車で信濃町駅です。京浜急行を利用して行く方法
羽田空港から京浜急行が出ております。 京浜急行利用して品川駅に出ます。 羽田空港から品川駅への行き方は 下記に詳しく記してありますので ご参照ください。 ↓ ↓ ↓ ↓ ⇒羽田空港から品川駅への行きかた こちらの記事にはJRへの乗り換え方法も 記しておりますので、それに従って JR品川駅へ向かってください。 品川駅では、2番ホームから 山手線外回り〈渋谷・新宿方面〉 こちらにご乗車下さい。 7駅17分乗車で代々木駅です。 羽田空港の京浜急行改札では 品川のりかえJR線をタッチします 信濃町駅までの連絡切符610円を あらかじめ購入しておくと便利です。代々木駅で総武線乗り換え
代々木駅では1番ホームに到着します そこから4番ホームにまいります 総武線に乗り換えます。あらかじめ乗車しておくと便利な車両
5号車進行方向1番目のドア 6号車進行方向3番目のドア 10号車進行方向1番目のドア それぞれ下り階段があります ※山手線外回りの先頭車両は1号車です 4番ホームにまいります総武線については どの行き先でも信濃町を停車します。 2駅4分乗車で信濃町駅です。タクシーでの行き方
羽田空港から信濃町駅までは 料金は6,000円程度(高速代含む) 乗車時間は40分~50分 渋滞により時間・料金共に変動があります それを解決するために 「羽田空港定額タクシー」があります。 詳しくはこちらをご覧下さい ⇒羽田空港定額タクシーの詳細に関して ※降車の際、「領収証」の請求をお忘れなく。 万が一忘れ物をしたときのお問い合わせの 方法に絶対欠かせないものです。東京での宿泊は?
念のため、東京の 宿泊施設も紹介しておきます。 宿泊施設をお探しの場合は こちらを参照ください。 ⇒東京への旅行なら楽天トラベル ⇒【日本旅行】AIRとホテルがセットでお買い得!ネット限定ツアーまとめ
羽田空港到着ターミナルから信濃町駅まで 電車での所要時間と運賃 モノレール利用 60分~65分 運賃690円 京浜急行利用 60分~65分 運賃610円 ・所要時間はほぼ同じです ・乗り換え回数も2回で同じです。 運賃の安さを選ぶなら京浜急行利用が おすすめの方法です。 しかし、モノレールは京浜急行に比べ 圧倒的に本数が多いのも魅力です。
【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口と人の多さです
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
東京はいかに人の多さで移動が大変であるかというのを実感していただくために
日中の人手が多い時間帯に敢えて撮影いたしました。
見た目がお見苦しい点はご容赦下さい。
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