目次
電車での行きかた
電車での行き方は 1、JR埼京線とりんかい線の直通電車を利用 JR埼京線 渋谷駅~新木場駅 (渋谷-大崎-新木場)直通電車 JR京葉線 新木場駅~海浜幕張駅 2、東京メトロ半蔵門線 渋谷駅~永田町駅 東京メトロ有楽町線 永田町駅~新木場駅 JR京葉線 新木場駅~海浜幕張駅 以上2通りです。 こちらに関して詳しく紹介していきます。
JR埼京線とりんかい線で行く方法
渋谷駅4番ホームから埼京線・りんかい線直通 新木場方面行の電車がまいります。 ※まず自動券売機で、りんかい線までの 連絡乗車券をお求めの際は 「りんかい線」等のボタンを押してから 新木場までの運賃550円をタッチしてください。埼京線ホームへの行き方
埼京線と湘南新宿ラインは同じホームです。 埼京線・湘南新宿ラインへの行き方 こちらに関しては下記の記事を参照下さい ⇒埼京線乗り換え方法はこちら 9駅25分乗車で新木場駅です。 運賃は540円です。 ⇒時刻表 ※4番ホームには湘南新宿ライン 大船・小田原方面行の電車も来ます。 必ず「新木場」行のみにご乗車下さい。新木場駅で京葉線乗り換え方法
埼京線であらかじめ乗車しておくと 便利な車両は以下の通りです。 9号車の真ん中あたりの扉降りると 階段があります。 9号車の一番後ろの扉降りると エレベータがあります。 8号車の真ん中あたりの扉降りると エスカレータがあります。 6号車の真ん中あたりの扉降りると エスカレータがあります。 ※先頭車両は10号車です。 それぞれの手段を使って上がると すぐに改札があります。 その改札出てすぐ右側にJRの 自動券売機があります。 そのすぐ隣が京葉線改札です。東京メトロ半蔵門線を利用して行く方法
渋谷駅から東京メトロ半蔵門線を 利用して永田町で有楽町線に乗り換えて 新木場駅へ行く方法です。 自動券売機では新木場駅までの 240円の切符を購入しましましょう 2番ホームから押上方面行の 電車にご乗車下さい。 2番ホーム入ってくる電車であれば 行き先はどこでも大丈夫です。 3駅6分乗車で永田町駅です。 ⇒「半蔵門線時刻表」半蔵門線乗り換え方法
渋谷駅各路線から半蔵門線への乗り換え 詳しく紹介していきます 山手線からの乗り換え方法 ⇒山手線から半蔵門線 銀座線からの乗り換え方法 ⇒銀座線から半蔵門線 井の頭線からの乗り換え方法 ⇒半蔵門線永田町で有楽町線乗り換え
半蔵門線では、あらかじめ 進行方向先頭車両にご乗車下さい- 降りたらそのまま前に進んでください
- エスカレーターがあります
- それを上ってください
- 上った先には有楽町線の案内があります
- その案内に従いエスカレーターおります
- 徒歩2分くらいで有楽町線ホームです
新木場駅で京葉線乗り換え方法
有楽町線ではあらかじめ 7号車・4番ドア(進行方向側のドア)に ご乗車しておくと乗り換えに便利です- 降りるとすぐにエスカレーターがあります
- それを上ります
- 1つしかない改札を出ます
- 出て10秒ほどに左側に改札あります
- 自動券売機はその少し先です
新木場駅から海浜幕張駅へ
自動券売機にて、海浜幕張駅までの運賃 390円の切符を購入してください 1番ホームから京葉線の電車にご乗車下さい 京葉線はワインレッドのラインが 入った電車です。
海浜幕張駅から幕張メッセへのアクセス
海浜幕張駅南口の正面「プレナ幕張」前の 道を真っ直ぐ進んで下さい。 南口改札の写真です。

幕張駅から路線バスを利用
海浜幕張駅北口バスターミナル ②番のりばから京成バスが出ております。 展示場は「1~8ホール」と 「9~11ホール」に分かれています。 どちらへも最寄りは 「幕張メッセ中央」バス停留所になります。 ※1~8ホールへは 「幕張メッセ東口」バス停留所も近いです。 [幕張メッセ中央バス停へは] 幕01「幕張メッセ中央行き」 海61「コストコ経由 新習志野駅行き」になります。 だいたい10分間隔で運行してます。 [幕張メッセ東口バス停へは] 幕01「QVCマリンフィールド行き」 「医療センター行き」になります。 こちらのバスは次々に来ます。 どちらのバス停へも片道100円。 所要時間は2~3分です。まとめ
埼京線利用 所要時間 50分~55分 運賃 940円 乗り換え 1回 半蔵門線利用 所要時間 55分~60分 運賃 630円 乗り換え 2回 乗り換えが少ない方がいいという方は 埼京線利用がおすすめです。 運賃を安くしたい方には 半蔵門線⇒有楽町線利用がおすすめです。
【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口と人の多さです
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
東京はいかに人の多さで移動が大変であるかというのを実感していただくために
日中の人手が多い時間帯に敢えて撮影いたしました。
見た目がお見苦しい点はご容赦下さい。
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