目次
電車での行き方
電車での行き方は 1、上野東京ライン(常磐線)で行く方法 東京駅から常磐線に乗り 北千住駅で千代田線に乗り換え 亀有駅まで行く方法 2、山手線利用して行く方法 山手線で西日暮里まで行き そこから千代田線に乗り換えて 亀有駅まで行く方法 3、地下鉄千代田線で行く方法 東京駅から二重橋前まで徒歩で行き 千代田線で乗り換えなしで行けます 以上に関して詳しく紹介していきます。
新幹線ホームから在来線乗り換え
東海道新幹線や東北新幹線などで上京する場合 乗車券は「出発駅→東京(都区内)」 という乗車券となります。 改めて乗車券を買い直すことはありません。 さらに最寄りの改札口が 八重洲口というところに出ます。 しかし、在来線に乗り換える場合 八重洲口を出てはいけません。 JR線乗り換え口を通りましょう。 在来線連絡改札では 乗車券・特急券を重ねて通します。 このとき不要となる特急券のみ回収され 乗車券のみ戻ってきます。 「新幹線からJR在来線に乗り換える風景」 下記動画を参照してください 必ず乗車券だけが戻ってますね。 取り忘れに注意しましょう ↓ ↓ ↓ 在来線は、10番線までありますが 新幹線連絡口から近いのが10番線です そして9.8.7という順番になります。 出来れば、中央通路を歩いていかれると乗り換えに便利です。上野東京ラインで行く方法
新幹線ホームからは乗り換えが 最も近い場所に位置してます。 7番・8番ホームより 上野東京ライン〈宇都宮・高崎・常磐線方面〉 こちらの電車にご乗車下さい。 但し、常磐線のみにご乗車下さい。 3駅15分乗車で北千住駅です。 ⇒常磐線時刻表はこちら ※ このページに掲載されている運賃などの情報は、 変更される可能性があります。 実際にご利用される前に 必ず鉄道・バス会社各社の 公式ホームページなどで最新情報をご確認ください。 難点は、時刻表みておわかりのように 本数がとにかく少ないのと 朝の9時台まで直通の電車が 来ないという不便さがあります。 さらに 上野東京ラインの宇都宮・高崎方面の 電車も同じホームに入ってきます。 くれぐれもお乗り間違えの ないようにご注意ください 北千住駅で千代田線ホーム2番線 (改札を出ずに繋がってます) こちらに乗り換えます。 2駅6分乗車で亀有駅です 東京駅からの運賃は310円ですJR山手線・京浜東北線での行く方法

西日暮里駅から千代田線に乗り換え
乗り換えに便利な車両
西日暮里に着いて乗り換えるのに あらかじめ便利な車両です ・6号車で降りると 階段があります ・3号車で降りると 階段・エスカレーターがあります ※先頭車両は 山手線11号車・京浜東北線10号車です千代田線に乗り換え
- 山手線のホームは高架にあります
- ホームから一つ降ります
- 改札口のあるフロアに出ます
- そこに下りエスカレータがあります

- それで地下へ行きます
- 千代田線への乗り換え改札があります
- 乗り換え専用改札です
二重橋駅から千代田線で行く方法
東京駅(新幹線ホーム)から二重橋前駅への徒歩での 行き方は下記の記事をご参照ください ⇒東京駅から二重橋前駅への行き方に関する記事はこちら 二重橋前駅2番ホームから 綾瀬・我孫子・取手方面行の電車にご乗車下さい。 2番ホームに来た電車ならどれでも大丈夫です。 10駅26分乗車(運賃360円)で亀有駅です。 ⇒千代田線平日時刻表 ⇒千代田線休日時刻表タクシーでの行き方
東京駅から亀有までタクシーを利用しますと ■所要時間 約40分 ■運賃4,240円~4,500円 渋滞の影響で大きく変動します。 こちらはあくまでも目安です。 ※降車の際、「領収証」の請求をお忘れなく。 万が一忘れ物をしたときのお問い合わせの 方法に絶対欠かせないものです。東京での宿泊は?
念のため、東京での宿泊施設も 紹介しておきます。 宿泊施設をお探しの場合は こちらを参照ください。 ⇒東京への旅行なら楽天トラベル 交通費とセットで予約なら本当にお得です ⇒【日本旅行】 往復のJRと宿泊がセットになって、こんなにお得!!まとめ
■東京駅から常磐線利用します ⇒所要時間30分 運賃310円 こちらが一番のおすすめ 但し、午前10時以降にご利用される方に限ります 山手線利用して行く方法 ⇒所要時間約45分・運賃390円 こちらが、2番目のおすすめです。 常磐線来ない時間帯は こちらの行き方を利用してください 千代田線を利用して行く方法 ⇒所要時間所要時間約45分・運賃360円
【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口と人の多さです
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
東京はいかに人の多さで移動が大変であるかというのを実感していただくために
日中の人手が多い時間帯に敢えて撮影いたしました。
見た目がお見苦しい点はご容赦下さい。
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