目次
電車で行く方法
電車での行き方は2通りあります。 ■築地駅から日比谷線で行く方法 日比谷線八丁堀駅で京葉線に乗り換えて 最寄り駅の舞浜駅へ行く方法 ■新富町から有楽町線で行く方法 築地から新富町まで徒歩で行き そこから有楽町線で新木場駅まで出て 京葉線で舞浜駅へ行く方法 これらの行き方について 詳しく紹介していきます。築地駅から日比谷線で行く方法
築地場外市場から築地駅への行き方は- 築地場外市場の入り口へ行きます
- 築地4丁目交差点があります

- 交差点を渡ります
- 右手側に築地本願寺が見えます

- さらに歩くと日比谷線築地駅に着きます

- 徒歩時間3~5分くらいです
八丁堀で京葉線乗り換えて舞浜駅へ
東京メトロ日比谷線から、JR京葉線への乗換ですが 進行方向一番後ろの階段を 上がった改札から乗り換えます。 日比谷線は8両編成で 前から8号車、7号車の順です。 京葉線方面は改札を出て 左の下り階段から、通路を移動します。 京葉線までは大体で4分ぐらいです。 1番ホームから蘇我、西船橋方面電車に ご乗車下さい。 5つ目(14分乗車)で舞浜駅です。 運賃は220円です。 ⇒京葉線時刻表 ※「通勤快速」以外の電車にご乗車下さい新富町から有楽町線で行く方法
先ほどご紹介しました 築地市場から築地駅への行き方を 再度ご覧ください。- 築地駅入口が見えてきます
- 入らずにそのまま歩いて下さい
- 再度築地駅入口が見えてきます
- そこも真っすぐ歩いて下さい
- 150Mくらい歩きます
- 右手に銀座キャピタルホテルが見えてきます
- その手前の交差点渡ります
- 渡ったら右へ進みます
- 新富町駅入口です
- 築地市場から徒歩8分です


新富町から有楽町線で新木場へ
新富町駅では1番ホームから 「新木場」行にご乗車下さい。 4駅8分で新木場駅到着です。 運賃は170円です。 有楽町線は日中は5分おきに 電車が出ております。新木場駅で京葉線乗り換え方法
有楽町線ではあらかじめ 7号車・4番ドア(進行方向側のドア)に ご乗車しておくと乗り換えに便利です- 降りるとすぐにエスカレーターがあります
- それを上ります
- 1つしかない改札を出ます
- 出てすぐ左側に京葉線改札あります
- 自動券売機はその少し先です
新木場駅から舞浜駅へ
自動券売機にて、舞浜までの運賃 160円の切符を購入してください 1番ホームから電車にご乗車下さい (蘇我・府中本町方面) 1番ホームの電車であれば 行き先はどこでも大丈夫です。 (但し、通勤快速のぞく) 快速ですと次の駅5分乗車 各駅停車ですと2つ目の駅6分乗車で 舞浜駅到着です。 ⇒京葉線・武蔵野線時刻表 ※このページに掲載されている時刻などの情報は 変更される可能性があります。 実際にご利用される前に必ず鉄道・バス会社各社の 公式ホームページなどで最新情報をご確認ください。あらかじめ乗車しておくと便利な車両
新木場駅であらかじめ乗車しておくと 舞浜駅で降りるのに便利な車両を 下記に紹介させていただきます。 舞浜駅において 階段・エスカレーターに近い車両は 3号車一番後ろの扉降りると エスカレータがあります。 4号車一番前の扉降りると 階段があります。 6号車の一番後ろの扉降りると エレベータがあります。 6号車の一番前の扉降りると エレベータがあります。 8号車の真ん中あたりの扉降りると 階段があります。 9号車真ん中あたりの扉降りると エスカレータがあります。舞浜駅からディスニーランドへの行きかた

タクシーでの行き方
築地からディズニーランドまで タクシーを利用すると 距離は大体約13.8km 所要時間35分 料金は大体4,700 円~5,000円です。 料金は渋滞の影響で 大きく変動する場合があります ※降車の際、「領収証」の請求をお忘れなく。 万が一忘れ物をしたときのお問い合わせの 方法に絶対欠かせないものです。あると便利なカード
以下にご紹介するカードは旅行の際 本当にお得でおすすめです ◆世界中どこでも宿泊代金10%OFF レイトチェックアウト・無料空港送迎 さらにキャッシュバック6% ⇒年会費無料 Booking.comカード

まとめ
所要時間(築地市場から)と運賃 ◆築地駅から日比谷線で行く方法 所要時間 25分 運賃 390円 ◆新富町から有楽町線で行く方法 所要時間 27分 運賃 330円 どちらも乗り換えが1回であるのと 乗り換えに複雑さはないです。 両方ともにおすすめの行き方です。
【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口と人の多さです
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
東京はいかに人の多さで移動が大変であるかというのを実感していただくために
日中の人手が多い時間帯に敢えて撮影いたしました。
見た目がお見苦しい点はご容赦下さい。
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