目次
電車での行きかた
電車での行き方は 最寄りの駅が、「水道橋」となります。 仮にお台場海浜公園から乗車したとします お台場海浜公園からゆりかもめで新橋下車 新橋からJRで秋葉原へ 秋葉原から総武線各駅で水道橋へ こちらに関して詳しく紹介していきます。お台場からゆりかもで新橋へ
例えばお台場の中心地でもある お台場海浜公園駅からゆりかもめで 新橋へ向かいます。 運賃が高いのが難点ですが 数分間隔で運行されている便利さは一番です。 お台場海浜公園から新橋まで 5駅13分乗車 運賃は320円です。新橋からJRに乗り換え
ゆりかもめ新橋駅からJR新橋駅への 乗り換え方法に関して 詳しく紹介していきます。ゆりかもめからJR線への乗り換え方法
- ゆりかもめ新橋駅の改札出ます
- 西口・東口の2つの改札あります
- エスカレーターで下ります
- 降りたら案内に従って歩きます
- 角のサンクスを右に曲がります
- エスカレーター又は階段で下ります
- JR新橋駅にあたります

- 烏森改札から入ります
- 160円の切符を購入します
- 5番・6番ホームに向かいます
- 5番ホームは山手線です

- 6番ホームは京浜東北線です

- どちらにご乗車しても大丈夫です
秋葉原で総武線乗り換え
山手線・京浜東北線では あらかじめ1番後ろの車両又は 後ろから2両目に乗車していると便利です 降りた目の前の階段を上がってください。 6番ホームに乗り換えて 中野・三鷹方面行きの電車にご乗車下さい 2駅4分乗車で水道橋駅です。 左側の扉が開きます。 水道橋駅の出口は東口と西口があります。 西口は、進行方向一番前で降ります。 東口は、3号車(進行方向後ろから3番目) 先頭が10号車になります。 エスカレータで下れば改札です。 ※秋葉原駅においては乗り換えが とても複雑な構造になっております。 上記で紹介した方法以外の 車両で乗り換えると、目的地の ホームにたどり着けない事も多々あります 必ず「進行方向後ろの階段」利用する これだけは忘れないようにして下さい水道橋から東京ドームへのアクセス
JR水道橋駅は「西口」「東口」の 改札があります。 どちらの改札から出ても 東京ドームへ行くことはできます。西口改札から行く方法
- 進行方向先頭車両を降ります
- 下り階段で改札に向かいます

- 改札出て右に進みます
- 通りを左に進んで信号渡ります
- 陸橋を渡ります

- 陸橋渡ってこのような通りを歩きます

- 宝くじ売り場の右の階段上がります

- 東京ドーム22番ゲートです

- 徒歩5分くらいです
東口改札から行く方法
- 改札出て左に進みます
- 横断歩道を渡ります
- 渡った先に都営線水道橋駅があります

- 左斜め先のエスカレーター上ります
- 遊園地が見えてきます

- 遊園地を右手に見ながら歩きます
- その先にドームへつながる通路です

- 東京ドーム22番ゲートです

- 東口改札から徒歩6~7分です
タクシーでの行き方
お台場から東京ドームまで タクシーを利用する方法をとると 走行距離:11.2kmくらい 走行時間:40分前後くらいです。 運賃はおおよそ3,850円~4,000円 但し、時間によっては渋滞で 若干所要時間・金額増す場合もあります。 ※降車の際、「領収証」の請求をお忘れなく。 万が一忘れ物をしたときのお問い合わせの 方法に絶対欠かせないものです。 <東京での宿泊は?
念のため、東京の
宿泊施設も紹介しておきます。
宿泊施設をお探しの場合は
こちらを参照ください。
⇒東京への旅行なら楽天トラベルまとめ
新橋駅においては、ゆりかもめから
JRへの乗り換えは、人の流れが
ほとんどJRに向かうので
迷う事はほとんどありません。 水道橋駅から東京ドームへも
人の流れが、ほとんどドームへ向かいますので
こちらも迷う事はないでしょう。
【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口と人の多さです
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
東京はいかに人の多さで移動が大変であるかというのを実感していただくために
日中の人手が多い時間帯に敢えて撮影いたしました。
見た目がお見苦しい点はご容赦下さい。

【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口と人の多さです
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
東京はいかに人の多さで移動が大変であるかというのを実感していただくために
日中の人手が多い時間帯に敢えて撮影いたしました。
見た目がお見苦しい点はご容赦下さい。
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