JR津田沼駅は津田沼エリアの中心にあり
総武・横須賀線(快速)と
中央・総武線(各駅停車)が利用できます
では東京駅からはどのような
行き方があるのか
できるだけ詳しく紹介していきます
目次
電車での行き方
電車での行き方は
◆総武線快速を利用して行く方法
◆総武線各駅を利用していく方法
以上2つの方法に関して
詳しく説明していきます。
津田沼駅前 / keyaki
総武線快速を利用して行く方法
東京駅から総武線快速で
乗り換えなしで行く方法を
紹介していきます
東京駅に関して
東海道新幹線や東北新幹線
などで上京する場合
乗車券は「出発駅→東京(都区内)」
という乗車券となります。
改めて乗車券を買い直すことはありません
さらに最寄りの改札口が
八重洲口というところに出ます。
しかし、在来線に乗り換える場合
八重洲口改札を出てはいけません。
JR線乗り換え口を通りましょう。
在来線連絡改札では
乗車券・特急券を重ねて通します。
このとき不要となる特急券のみ回収され
乗車券のみ戻ってきます。
「新幹線からJR在来線に乗り換える風景」
下記動画を参照してください
必ず乗車券だけが戻ってますね。
取り忘れに注意しましょう
↓ ↓ ↓
総武線快速乗り換え方法
在来線は、10番線までありますが
新幹線連絡口から近いのが10番線です
そして9.8.7という順番になります。
出来れば、中央通路を
歩いていかれると乗り換えに便利です。
画像引用http://goo.gl/qLRo2q
新幹線ホームからの所要時間15分程度みてください。
下記動画も参照してください
新幹線ホームから総武線乗り換え
総武線快速では、3・4番線のホームから
「千葉」「成田」「佐倉」方面行の電車が出ています。
28分乗車で津田沼駅です。
運賃は470円です。
新幹線でお越しになられた方は
乗車券が「出発駅→東京(都区内)」
という表示になってます。
故に運賃は220円です。
尚、特急電車は別途特急料金かかります。
総武線各駅停車を利用して行く方法
東京駅から山手線又は
京浜東北線で秋葉原駅まで行き
そこから総武線各駅で行く方法です
少々時間のかかる行き方です
秋葉原駅で乗り換えて行く方法
JR山手線・京浜東北線で秋葉原まで行きます。
そこで総武線各駅停車に乗り換える方法です。
東京駅構内に入ると以下のような表示板があります。
これを必ず、目に止めながら歩きましょう。
東京駅の4番線が
山手線内回り(上野・池袋方面)方面乗り場です。
同じホーム3番線には、京浜東北線があります。
進行方向前から3両目に乗り
2つ目の秋葉原で降ります。
京浜東北快速であれば次の駅が秋葉原です
乗車時間は4分程度です。
秋葉原で、総武線(千葉、津田沼方面)
と記された階段があります。
その階段を上ります。
総武線6番線津田沼又は千葉行きが来ます
14駅34分乗車で津田沼駅です。
東京駅からですと約38分かかることになります。
⇒総武線各駅秋葉原からの時刻表
西…西船橋以外の電車にご乗車下さい
※このページに掲載されている時刻などの
情報は変更される可能性があります。
実際にご利用される前に
必ず鉄道・バス会社各社の
公式ホームページなどで
最新情報をご確認ください
乗車しておくと便利な車両
津田沼駅で降りて
あらかじめ乗車しておくと便利な車両を
下記にご紹介いたします。
改札(北口・南口方面)
4号車進行方向2番目の扉降りて
階段を利用してください
6号車進行方向1番前の扉降りて
階段を利用してください
6号車進行方向3番目の扉降りて
エレベータを利用してください
7号車進行方向3番目の扉降りて
エスカレータを利用してください
※先頭車両は1号車です
タクシーでの行き方
東京駅八重洲口から津田沼駅まで
タクシーを利用しますと
所要時間 約1時間10分
運賃は 12,600円くらいです。
渋滞の影響で、所要時間・運賃は
大きく左右します。
※降車の際、「領収証」の請求をお忘れなく。
万が一忘れ物をしたときのお問い合わせの
方法に絶対欠かせないものです。
まとめ
電車で行く場合は
東京駅から総武線快速利用が
おすすめの行き方です。
秋葉原から総武線各駅に乗りかえる
という方法も念のため覚えておくと
総武線快速が運休の時など役立ちます

【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口の多さです
迷って出口を間違えるだけでも大切な旅の時間を無駄にしてしまいます。
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
グーグルローカルガイドレベル5です。
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