目次
新宿駅構内で迷わないために
新宿駅構内を解説するために 改札口がどのようになっているのか そちらに関してざっと説明いたします。 改札口はこれだけあります。 大雑把ですが、大体分類すると 以下の3つに分けられます。 【東側属性】- 東口改札
- 中央東口改札
- 丸ノ内線
- 新宿アルタ、歌舞伎町方面
- 西口改札
- 中央西口改札
- 京王線
- 小田急線
- 新宿高層ビル、東京都庁、京王プラザホテルなど
- 新南改札
- 甲州街道改札
- ミライタワー改札
- 南口改札
- 小田急線
- 都営新宿線 都営大江戸線
- ルミネ・タカシマヤ・バスタ新宿
電車での行き方
新宿駅から電車での行き方は ◆京王線を利用していく方法 以上に関して詳しく説明していきます新宿で京王線乗車
- 京王線新宿駅3番線からご乗車下さい
- 特急又は準特急電車が発車します
- 前のほうの車両(1号車~3号車)が空いています。
- 特急・準特急で16分です
- 新宿からの運賃は240円です

京王新宿駅では
特急又は準特急に乗りましょう。
各線からの京王線乗り換え方法
新宿駅には多くの路線があります。 ここでは ・JR ・バスタ新宿 ここから京王線に乗り換える方法に関して 詳しく紹介していきます。JRからの乗り換え方法
京王線に行くための最寄り改札は 中央西口です。 中央西口改札 14番線山手線(渋谷・品川方面) 進行方向左側のドアが開きます 9号車進行方向一番前の扉降りて 階段を利用してください 9号車進行方向一番後ろの扉降りて エスカレータを利用してください 7号車進行方向後ろの方の扉降りて 階段を利用してください 15番線山手線(池袋・田端方面) 9号車進行方向前の方の扉降りて 階段を利用してください 6号車進行方向一番後ろの扉降りて 階段を利用してください 16番線総武線(中野・三鷹方面) 6号車進行方向一番後ろの扉降りて 階段を利用してください 3号車進行方向後ろの方の扉降りて 階段を利用してください 13番線(秋葉原・千葉方面) 3号車進行方向前の方の扉降りて 階段を利用してください 5号車進行方向前の方の扉降りて エスカレータを利用してください 6号車進行方向一番前の扉降りて 階段を利用してください 11・12番線中央線快速(八王子方面) 8号車進行方向一番前の扉降りて 階段を利用してください 6号車進行方向一番後ろの扉降りて 階段を利用してください 7・8番線中央線快速東京方面 8号車進行方向一番後ろの扉降りて 階段を利用してください 7号車進行方向一番前の扉降りて エレベータを利用してください 5号車進行方向前の方の扉降りて エスカレータを利用してください 埼京線・湘南新宿ライン 池袋・大宮方面からお越しの方は 進行方向一番後ろの車両で降りて 階段を利用してください。 横浜・大崎方面からお越しの方は 進行方向一番前の車両で降りて 階段を利用してください JRから京王線降り替えの動画です [ad#co-1]バスタ新宿から京王線乗り換え方法
- バスを降りたら右に曲がります
- このような窓口があります
- ロータリーを回り込むように歩きます
- このような案内があります
- タクシー乗り場が見えてきます
- その手前を左に曲がってください
- 下りエスカレーターを降りて下さい
- 大きな道路(甲州街道)があります
- 正面に見えるのがJR新宿駅南口改札
- JRの南口の手前を左に曲がります
- すぐに小田急線改札があります
- 小田急の改札を右手に見て歩いて下さい
- 正面に「京王線」という案内の階段あります
- 右側の階段を降りて下さい
- 降りて右に行くとエスカレーターあります
- それを降りて下さい
- あまり広くない通路を歩きます
- 少し進むとこのような案内があります
- 左へ降りると改札周辺の広場です
- バスタ新宿から8分くらいです





タクシーでの行き方
新宿駅から調布駅まで タクシーを利用すると 走行距離:約16.0km 所要 :約40分 運賃 :6,400円~6,600円 渋滞などの関係で時間・運賃は 変動する可能性があります。 ※降車の際、「領収証」の請求をお忘れなく。 万が一忘れ物をしたときのお問い合わせの 方法に絶対欠かせないものです。まとめ
京王線は10分おきに 特急・準特急が出ております。 各駅停車は駅数も多く途中で 必ず特急等に抜かれます。 京王線のご乗車は 特急・準特急がおすすめです。
【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口と人の多さです
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
東京はいかに人の多さで移動が大変であるかというのを実感していただくために
日中の人手が多い時間帯に敢えて撮影いたしました。
見た目がお見苦しい点はご容赦下さい。
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