1日目ディズニーランドを楽しみ
次の日は東京観光地巡り
しかし、どのような周り方をしていいか
わからないという方へ
できるだけ効率よくまわる方法に関して
詳しく紹介していきます。
目次
モデルコース
ディズニーランドからお台場へ行き
その後は、浅草見学
そして時間があればスカイツリー
又はその反対に
お台場からスカイツリー見学して
時間があれば浅草見学
というコースを紹介していきます
ディズニーランドからお台場へ
ディズニーランドから一番近い観光地
何といってもお台場です
ディズニーランドからお台場への行き方は
下記に詳しい記事がありますので
それに従って移動してください
↓ ↓ ↓ ↓
⇒ディズニーランドからお台場への行き方
お台場周辺の観光スポット
お台場というのはかなり広いです
従って降りる駅を間違えると
目的地到着までにかなりの時間を
要してしまう事もしばしばあります。
お台場周辺の観光スポット
他にも一杯あります
お台場観光で終わってしまったら
もし、お台場だけを終日見学して
帰られてしまう場合
お台場から
◆東京駅
◆羽田空港
◆品川駅
◆新宿駅
これらの行き方に関して
下記に詳しい記事がありますので
それに従って移動してください
↓ ↓ ↓ ↓
⇒お台場から東京駅への行き方
⇒お台場から羽田空港への行き方
⇒お台場から品川駅への行き方
⇒お台場から新宿駅への行き方
お台場から浅草への行き方
お台場から浅草への行き方に関しては
下記に詳しい記事がありますので
それに従って移動してください
↓ ↓ ↓ ↓
⇒お台場から浅草への行き方の詳細
電車での移動が一番早いのですが
時間がある方には「水上バス」での移動
こちらをおすすめします。
おすすめの水上バスは「ホタルナ」です。
「ホタルナ」の特徴としては
宇宙船をイメージしている
シルバー・メタリックの流線形の船ボディに
ガルウィングの扉を継承し
船体屋上には遊歩甲板を設置して
船外で景観が楽しめます。
ただ、この方法は時間的に
相当の余裕のある方だけにおススメです
そうでない方は電車で移動してください
浅草からスカイツリーへの行き方
浅草からスカイツリーへの行き方に関して
詳しく紹介していきます。
浅草から東京スカイツリーへの
行き方に関する詳細に関しては
下記に記事を添付いたしました。
それに従って移動してください
↓ ↓ ↓ ↓
⇒浅草からスカイツリー行き方の詳細
急がれる方はこちらも電車での
移動がおすすめなのですが
電車で移動される際は
東武スカイツリーで東京スカイツリーへ
行かれるルートを選んでください。
お台場からスカイツリーへの行き方
時間的な余裕がなく、優先順位として
スカイツリーを最初に見学という方
お台場から東京スカイツリーへの
行き方に関する詳細に関しては
下記に記事を添付いたしました。
それに従って移動してください
↓ ↓ ↓ ↓
⇒お台場からスカイツリーへの行き方
スカイツリーから浅草
スカイツリーの後は少しでもいいから
浅草へは立ち寄りたいという方へ
東京スカイツリーから浅草への
行き方に関する詳細に関しては
下記に記事を添付いたしました。
それに従って移動してください
↓ ↓ ↓ ↓
⇒スカイツリーから浅草への行き方
浅草から帰路へ
浅草見学して帰路につかれるという方へ
浅草から
◆東京駅
◆羽田空港
◆新宿駅
◆上野駅
これらの行き方に関して
下記に詳しい記事がありますので
それに従って移動してください
↓ ↓ ↓ ↓
⇒浅草から東京駅への行き方
⇒浅草から羽田空港への行き方
⇒浅草から新宿駅への行き方
⇒浅草から上野駅への行き方
東京日帰りツワー
東京や横浜の日帰りレジャー
グルメ、郊外のバスツアーが
予約できる「日帰り遊びの総合サイト」
⇒東京観光を日帰りで|ポケカル
日帰り旅行をお考えの方には
とてもお役に立つサイトです。
ご参照ください。
東京での宿泊は?
もう1泊される方の為に
宿泊施設も紹介しておきます。
宿泊施設をお探しの場合は
こちらを参照ください。
⇒東京への旅行なら楽天トラベル
まとめ
ディズニーランドからお台場
移動時間約20分
お台場から浅草
電車の場合移動時間約40分
浅草⇔スカイツリー
移動時間約15分
移動の際の時間の負担は少ないコースです
お台場での時間の過ごし方が
後のコースに影響されます。

【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口の多さです
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
東京はいかに人の多さで移動が大変であるかというのを実感していただくために
日中の人手が多い時間帯に敢えて撮影いたしました。
見た目がお見苦しい点はご容赦下さい。
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