東京駅に着いてから
1日で回れるコースとして
・スカイツリー
・浅草
・原宿
これらの名所を効率よく回る為に
どのような行き方があるのか
詳しく紹介していきます。
目次
東京駅からスカイツリーへの行き方
午前中スカイツリーから
行ってみたいという方へ
東京駅からスカイツリーへの行き方
下記に詳しい記事がありますので
それに従って移動してください
↓ ↓ ↓ ↓
⇒東京駅からスカイツリーへの行き方詳細
羽田空港からスカイツリーへの行き方
下記に詳しい記事がありますので
それを参考に移動してください
↓ ↓ ↓ ↓
⇒羽田空港からスカイツリーへの行きかた

この記事の中で
早くて確実に行ける方法は
電車での行き方です。
乗り換えが不安という方は
バスで行く方法もありますが
電車の乗り換えは比較的簡単なので
電車を利用されることをおすすめします
※スカイツリーでの待ち時間を避けるため
必ず「日時指定券」を
事前に購入しましょう。
日時指定券があっても展望台は
常に混雑が予想されます
スカイツリーで大幅に時間を割いてしまう
という可能性も考えられます
スカイツリーから浅草への行き方
スカイツリーから浅草までは
非常に近い距離にあります。
しかし、浅草→スカイツリーであれば
スカイツリーが目印になりますので
徒歩でも迷うことなく行けます
しかし、スカイツリーから浅草へ
迷うことなく行くためには
どのような行き方があるのか
スカイツリーから浅草への行き方
下記に詳しい記事がありますので
それに従って移動してください
↓ ↓ ↓ ↓
⇒スカイツリーから浅草への行き方の詳細
アクセス方法としては
・電車での行き方
・バスでの行き方
・徒歩での行き方
・タクシーでの行き方
以上に関して紹介してあります。
電車での行き方は2通り紹介してありますが
東武スカイツリーラインを利用して
浅草へ行かれることをおすすめします。
浅草から原宿への行き方
スカイツリー
浅草から原宿への行き方は
下記に詳しい記事がありますので
それに従って移動してください
↓ ↓ ↓ ↓
⇒浅草から原宿への行き方
原宿スポット
その他いろいろあります。
この中で
◆表参道ヒルズ
◆明治神宮
こちらへの行き方に関して
詳しく紹介していきます。
表参道ヒルズへのアクセス
- 表参道口を出ます
- 千代田線の入り口が右にあります
- 交差点を左に渡ります
- 画像引用
- 表参道を歩きます
- 100M先左側にソフトバンク
- しばらく歩くと神宮前交差点
- 交差点渡ります
- 200M先が表参道ヒルズです
- 原宿駅から700M徒歩9分です
明治神宮へのアクセス
原宿駅から明治神宮までの動画です
こちらもあわせてご参照ください
原宿駅から代々木競技場への行き方
JR原宿駅では表参道口改札を出ます。
原宿駅の改札は二つあります。
竹下口ではなくて
表参道口から出てください。
改札を出るとすぐに横断歩道橋があり
それを上った先を眺めれば
代々木競技場第一体育館が見えてきます
原宿からの距離は近いのですが
少し回り込む形となりますので
距離的には650メートル 徒歩時間8分程度です
東京おすすめモデルコースその他
他にも東京観光地おすすめモデルコース
こちらに関して下記に紹介した記事が
ありますのでご参照ください
⇒東京駅から築地・浅草・銀座
⇒東京駅から築地・お台場・渋谷
⇒東京駅からスカイツリー・浅草・上野
⇒東京駅からお台場・浅草・秋葉原
⇒東京駅から築地・渋谷・原宿
⇒東京駅からスカイツリー・浅草・銀座
⇒東京駅からスカイツリー・浅草・秋葉原
⇒東京駅から渋谷・原宿・新宿
⇒東京駅から上野・浅草・スカイツリー
⇒東京駅から池袋~原宿~渋谷
⇒東京駅から上野・池袋・新宿
⇒東京駅から上野・築地・お台場
東京日帰りツワー
東京や横浜の日帰りレジャー
グルメ、郊外のバスツアーが
予約できる「日帰り遊びの総合サイト」
⇒東京観光を日帰りで|ポケカル
日帰り旅行をお考えの方には
とてもお役に立つサイトです。
ご参照ください。
東京での宿泊は?
念のため宿泊施設も紹介しておきます。
宿泊施設をお探しの場合は
こちらを参照ください。
⇒東京への旅行なら楽天トラベル
まとめ
東京駅からスカイツリー
移動時間30分弱
スカイツリーから浅草
移動時間10分
スカイツリーと浅草は近い距離にあります
この二つをセットにして後1か所を
加えて合計3か所程度
余裕をもって東京の観光を楽しむためには
このくらいコースが一番おすすめです。

【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口と人の多さです
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
東京はいかに人の多さで移動が大変であるかというのを実感していただくために
日中の人手が多い時間帯に敢えて撮影いたしました。
見た目がお見苦しい点はご容赦下さい。
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