羽田空港から秋葉原駅まで
路線・所要時間・料金
路線 | 所要時間 | 料金 |
モノレール | 41分 | 680円 |
京急線 | 43分 | 560円 |
混雑時は大きく変動します
目次
電車での行きかた
羽田空港から電車での行き方は
■モノレールを利用して行く方法
■京急線を利用して行く方法
以上の二つとなります。
こちらの行き方に関して
詳しく紹介していきます。

モノレールを利用して行く方法
羽田空港から浜松町への行き方に関して
こちらに紹介しております。
↓ ↓ ↓
⇒羽田空港から浜松町駅への行き方はこちら
モノレール羽田駅ではあらかじめ
錦糸町駅までの連絡切符を
購入すると便利です。
上記の画像で
「モノレール浜松町乗り換えJR線」
こちらをタッチしてください。
680円を投入します
(モノレール500円 JR180円)
JRで錦糸町駅へ行く方法
浜松町駅では
1番線・2番線ホームに向かいます。
1番線ホームは
上野・大宮方面行の電車に乗ります。
2番線ホームは
山手線内回り 東京・上野方面行
5駅10分乗車で、秋葉原駅到着
秋葉原駅で総武線に乗り換えます
京急線を利用して行く方法
羽田空港から京浜急行で品川駅に出ます。
京浜急行で品川へ行く方法に関しては
こちらをに詳しく記しております。
ご参照ください
↓ ↓ ↓
⇒羽田空港から品川への行き方の詳細
羽田空港では
「品川駅乗り換え連絡切符」を
購入しておくと便利です
料金は560円です
品川駅では
13番・14番線
総武線(錦糸町・千葉方面)
から乗車下さい。
17分乗車で秋葉原駅到着です。
秋葉原駅で総武線に乗り換えます
総武線乗り換え
秋葉原駅で総武線6番ホームへ
乗り換えます





4号車からの場合は右へ進みます
6号車からの場合は左へ進みます



乗り換え時間は45秒です
7分乗車で錦糸町駅です
※このページに掲載されている
時刻・料金などの情報は
変更される可能性があります。
実際にご利用される前に
必ず鉄道・バス会社各社の
公式ホームページなどで
最新情報をご確認ください。
バスを利用して行く方法
リムジンバスは
羽田空港第1ターミナル
羽田空港第2ターミナル
羽田空港第3ターミナル
これらすべての場所から乗車できます
バスは錦糸町・スカイツリータウン
行きが出ております。
バス乗り場への行き方
到着ロビーからバスに乗るまでを
紹介していきます。







到着ロビーからバス乗り場への行き方
動画にまとめました
運賃のお支払方法
羽田空港発:先払い
『羽田空港から』のご乗車に際しては
あらかじめ乗車券をお求めください。
なお、交通系ICカードで
ご利用のお客さまは
到着ロビーの
バス乗車券カウンターにて
ご利用になるバスの時刻を
ご指定ください。
乗車時に乗車券類・交通系ICカードで
運賃箱へお支払いください。
乗車券発売所
■羽田空港国際線ターミナル
2階到着ロビー 乗車券・宿泊予約カウンター
(バス乗車券取り扱いカウンター)
1階4・8番バスのりば前 京浜急行バス自動券売機
■羽田空港第1・第2ターミナル
1階到着ロビー バス乗車券カウンター
京浜急行バス自動券売機
そこであらかじめチケットを
お買い求めください。
運賃は1,000円です。
第1ターミナル 9番乗り場
第2ターミナル 10番乗り場
第3ターミナル 4番乗り場
所要時間は、渋滞に巻き込まれなければ
40~50分程度でしょう。
高速バスの予約の詳細はこちら
⇒楽天トラベル
タクシーでの行き方
羽田空港から錦糸町駅まで
タクシーを利用した場合
総距離約約23.3km 所要時間約55分
料金は7,600円~8,000円くらいです。
※料金・所要時間は
渋滞の影響で大きく左右されます
それを解決するために
「羽田空港定額タクシー」があります。
詳しくはこちらをご覧下さい
⇒羽田空港定額タクシーの詳細
※降車の際、「領収証」の請求をお忘れなく。
万が一忘れ物をしたときのお問い合わせの
方法に絶対欠かせないものです。
東京での宿泊は?
念のため、東京の
宿泊施設も紹介しておきます。
宿泊施設をお探しの場合は
こちらを参照ください。
⇒東京への旅行なら楽天トラベル
まとめ
おすすめの行き方は
リムジンバスの利用です。
そこそこ本数もありますし
何といっても乗り換えなしで
行けるのがベストです。
電車を利用する方は
京急線利用がおすすめです。
乗り換えが1回ですみます

【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口と人の多さです
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
東京はいかに人の多さで移動が大変であるかというのを実感していただくために
日中の人手が多い時間帯に敢えて撮影いたしました。
見た目がお見苦しい点はご容赦下さい。
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