皇居といってもかなり広いです
ここでは、二重橋の行き方に関して
羽田空港からは
どのような行き方があるのか
詳しく調べるとともに
おすすめの行き方をご紹介いたします。
目次
羽田空港に関して
羽田空港は
■第1旅客ターミナル(第一ビル)
■第2旅客ターミナル(第二ビル)
■国際線
この3つに分かれております。
第1旅客ターミナルの発着は
- JALグループ
- スカイマーク(SKY)
- スターフライヤー(SFJ) 北九州空港行き
第2旅客ターミナルの発着は
- ANA(北九州空港行きは第1ターミナル)
- エア・ドゥ(ADO)
- スカイネットアジア航空(SNA)
- スターフライヤー(SFJ) 関西国際空港行き
と、なっております。

電車での行き方は?
羽田空港から電車での行き方は
◆モノレールを利用
モノレールで浜松町駅へ出て
浜松町駅からJRで有楽町へ出て
地下鉄有楽町線で桜田門へ出て
そこから徒歩で行く方法
◆東京駅から徒歩で行く方法
こちらに関して詳しく紹介していきます

モノレールを利用して行く方法
羽田空港からモノレールを利用して
浜松町駅へ出ます。
羽田空港から浜松町への行き方に関して
こちらに紹介しております。
↓ ↓ ↓
⇒羽田空港から浜松町駅への行き方はこちら
モノレール羽田駅ではあらかじめ
有楽町までの連絡切符を購入すると便利です。
上記の画像で、「モノレール浜松町乗り換えJR線」
こちらをタッチしてください。
640円を投入します(モノレール500円 JR140円)
JRで有楽町駅へ行く方法
浜松町駅では
1番線・2番線ホームに向かいます。
1番線ホームは
上野・大宮方面行の電車に乗ります。
2番線ホームは
山手線内回り 東京・上野方面行
1番ホームの京浜東北線は
日中は、快速が走ります。
快速は有楽町駅は通過します。
山手線を利用しましょう。
2駅4分乗車で、有楽町駅到着です。
YURAKUCHO Station. / MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)
有楽町駅から有楽町線への行き方
JR有楽町駅から東京メトロ有楽町線
詳しい行き方に関しては
下記の記事をご覧下さい
乗車しておくと便利な車両
山手線は11両編成です
東京方面からだと7号車で降ります
先頭車両は1号車です。
品川方面からだと10号車で降ります
先頭車両は11号車です。
有楽町線で桜田門へ行く方法
有楽町駅では、2番ホームに入ってくる
「和光市」「川越」「森林公園」などの
電車にご乗車下さい。
次の駅2分乗車で桜田門駅です。
⇒有楽町線時刻表
桜田門駅では進行方向一番後ろで降りて
エスカレータを利用して改札出るか
進行方向後ろから2両目あたりで降りて
階段を利用して、改札へ出ます。
このことから、有楽町駅では
9号車に乗っておくと便利です。
先頭車両は1号車です。
最も、JRからの乗り換えの際は
進行方向一番後ろのホームに出ますので
乗り換えには便利です。
※このページに掲載されている時刻などの
情報は変更される可能性があります。
実際にご利用される前に
必ず鉄道・バス会社各社の
公式ホームページなどで
最新情報をご確認ください
桜田門から二重橋への行き方
- 皇居改札出ます
- 左に進みます
- 3番出口から階段で上がってください
- 左側に桜田門が見えてきます
- 桜田門を抜けます
- 少し歩いて左に進むと二重橋です
- 桜田門まで2分・二重橋まで6分
東京駅から徒歩で行く方法
羽田空港から東京駅へ行く方法は
こちらを参照してください
⇒羽田空港から東京駅への行き方
東京駅から皇居への行く方法は
こちらを参照してください
⇒東京駅から皇居への行き方
タクシーでの行き方
羽田空港から二重橋までは
総距離約18.0km
料金は7,200円~7,500円(高速代含む)
乗車時間は40分です。
料金・所要時間はあくまでも目安です。
渋滞により大幅な変動はあります。
それを解決するために
「羽田空港定額タクシー」があります。
詳しくはこちらをご覧下さい
⇒羽田空港定額タクシーの詳細に関して
※降車の際、「領収証」の請求をお忘れなく。
万が一忘れ物をしたときのお問い合わせの
方法に絶対欠かせないものです。
東京での宿泊は?
念のため、東京の
宿泊施設も紹介しておきます。
宿泊施設をお探しの場合は
こちらを参照ください。
⇒【日本旅行】AIRとホテルがセットでお買い得!ネット限定ツアー
まとめ
羽田空港から二重橋まで
電車での所要時間と運賃
モノレール利用
大体1時間 運賃800円

【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口と人の多さです
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
東京はいかに人の多さで移動が大変であるかというのを実感していただくために
日中の人手が多い時間帯に敢えて撮影いたしました。
見た目がお見苦しい点はご容赦下さい。
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