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バスでの行き方
最も早くて、安く行ける方法です。 渋谷駅東口51乗り場から 新橋方面行のバスが出ております。 5駅12分乗車で六本木駅前です 運賃は210円です。 ⇒バス乗り場詳細 ⇒バス時刻表
電車での行き方
電車での行き方は ◆山手線と日比谷線利用 山手線で恵比寿駅まで行き 恵比寿駅から日比谷線で六本木へ ◆東横線(副都心線)と日比谷線利用 東横線で中目黒駅まで行き 中目黒駅から日比谷線で六本木へ 以上に関して詳しく紹介していきます。山手線と日比谷線利用
渋谷駅2番ホームから山手線内回り 品川・東京方面の電車にご乗車下さい。 日中は3~5分おきに電車は来ます。 次の駅3分乗車で恵比寿駅です 運賃は140円です。 右側の扉が開きます。 ⇒山手線平日時刻表 ⇒山手線休日時刻表山手線乗り換え方法
渋谷駅各路線から銀座線への乗り換え 詳しく紹介していきます 半蔵門線・田園都市線から山手線への行き方 ⇒田園都市線・半蔵門線から山手線 東横線・副都心線から山手線への行き方 ⇒東横線・副都心線から山手線 井の頭線から山手線への行き方 ⇒井の頭線から山手線への行き方 銀座線から山手線への行き方 ⇒銀座線から山手線への行き方恵比寿駅で日比谷線乗り換え
恵比寿駅で日比谷線乗り換えに 便利な車両を紹介します。 (先頭車両は11号車です) 2号車後方の扉 階段があります。 4号車後方の扉 エレベータあります 5号車前方の扉 エスカレータあります このうちのどれかの手段を使って 下っていき西口改札に出ます。 西口改札出たら左に進んでください 建物沿いに歩くと 日比谷線入り口の階段あります。 そのまま下れば日比谷線改札です。 乗り換え時間は3分くらいです。日比谷線で六本木へ
日比谷線では2番ホームから乗車します 2番ホームにまいります 北千住・東武動物公園・南栗橋方面の 電車にご乗車下さい。 2番ホームであれば 他の行き先でも大丈夫です。 3駅6分乗車で六本木駅です。 運賃は170円。左側の扉が開きます ⇒日比谷線六本木方面時刻表東横線・日比谷線利用
渋谷駅から東横線を利用します。 券売機では東京メトロ連絡線をおして 300円の切符を購入して下さい。 (ICカードですと199円です) 東横線渋谷駅3・4番ホームから 元町・中華街行に乗車します 急行・Fライナーだと次の駅3分乗車 各駅ですと2駅4分乗車で 中目黒駅到着です。 1番ホーム右側の扉が開きます。 ⇒東横線時刻表平日 ⇒東横線時刻表休日 どの電車にご乗車しても大丈夫です東横線乗り換え方法
渋谷駅各路線から東横線・副都心線への乗り換え 詳しく紹介していきます ⇒山手線から東横線 ⇒井の頭線から(東横・副都心・半蔵門・田園都市)線 ⇒東横線・副都心線への行き方日比谷線乗り換え
中目黒駅で日比谷線に乗り換えます 到着する1番ホームから 3番ホームへ向かいます。乗車しておくと便利な車両
あらかじめ乗車しておくと乗り換えに 便利な車両は下記の通りです ※一番後ろが1号車です。 5号車進行方向一番後ろの扉降りて エスカレーター利用して下さい 6号車進行方向一番後ろの扉降りて 階段利用して下さい 8号車進行方向一番前の扉降りて エレベーター利用して下さい それぞれの方法で乗り換えて 3番ホームから 東武動物公園・北千住方面行の 電車にご乗車下さい。 3駅8分乗車で六本木駅です。 ⇒日比谷線時刻表平日 ⇒日比谷線時刻表休日 ※このページに掲載されている時刻などの情報は 変更される可能性があります。 実際にご利用される前に必ず鉄道・バス会社各社の 公式ホームページなどで最新情報をご確認ください。タクシーを利用して行く方法
渋谷駅から六本木駅まで 走行距離3.5kmくらい 所要15分前後くらいです。 1,200円~1,500円くらいです 但し、時間によっては渋滞で 若干所要時間・金額増す場合もあります。 ※降車の際、「領収証」の請求をお忘れなく。 万が一忘れ物をしたときのお問い合わせの 方法に絶対欠かせないものです。六本木駅から人気観光地への行きかた
六本木駅から六本木ヒルズ スヌーピーミュージアムへの 行き方に関しては下記を参照ください ↓ ↓ ↓ ⇒六本木ヒルズ・スヌーピーミュージアムへの行きかた東京での宿泊は?
念のため、東京の 宿泊施設も紹介しておきます。 宿泊施設をお探しの場合は こちらを参照ください。 ⇒東京への旅行なら楽天トラベルまとめ
電車での行き方は ◆山手線と日比谷線利用 ◆東横線と日比谷線利用 どちらも時間・運賃共に大差はないです
【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口と人の多さです
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
東京はいかに人の多さで移動が大変であるかというのを実感していただくために
日中の人手が多い時間帯に敢えて撮影いたしました。
見た目がお見苦しい点はご容赦下さい。
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