東京駅から
「ヒルトン東京お台場」
「アクアシティお台場」
アクセス方法・所要時間・運賃など
詳しく紹介していきます。
動画でも詳しく説明していきます
目次
東京駅からお台場への行きかた
ダイバーシティ東京最寄り駅は
台場です
■電車で行く方法
■タクシーで行く方法
以上に関して詳しく紹介していきます。
電車での行き方
新橋からゆりかめめに乗り換えます。
まずは、新橋までの行き方に関して
詳しく紹介していきます。

山手線・京浜東北乗り換え方法
東京駅から新橋駅へ行く為には
山手線外回り5番線:品川・渋谷方面
京浜東北線6番線:川崎・横浜方面
こちらに乗り換えます
東京駅から5・6番線乗り換え方法
以下の記事をご覧下さい
東京駅の5番線が山手線外回り
品川・渋谷方面乗り場です。
同じホーム6番線には
京浜東北線があり
どちらに乗っても2つ目の
新橋駅に停車します。
但し、京浜東北線は
日中10:30頃から16:00近くまで
快速が走ります。
快速は新橋駅には止まりません
山手線を利用しましょう。
ゆりかもめ乗り換え
新橋駅でゆりかもめに乗り換えます
最寄りの改札は「南改札」です。
あらかじめ乗車しておくと
便利な車両及び
南改札からゆりかもめの
乗り換え方法を紹介していきます
乗車しておくと便利な車両
京浜東北線横浜方面(3番線)
5号車真ん中のドアで降りて
エスカレーター利用します
3号車前寄りのドアで降りて
階段利用します
山手線外回り(4番線)
2号車後ろ寄りの扉で降りて
階段を利用します。
5号車前寄りの階段でおりて
エスカレーターを利用します。
ゆりかもめへの行き方









- 新橋駅南改札から3分程です
新橋駅からゆりかもへの行きかたを
動画にまとめました。ご参照ください。
運賃が高いのが難点ですが
数分間隔で運行されている便利さは一番
ゆりかもめ停車駅一覧
新橋始発のゆりかもめは
汐留⇒竹芝⇒日の出⇒
お台場海浜公園⇒台場⇒船の科学館
⇒テレコムセンター⇒青海⇒
国際展示場正門⇒有明⇒
有明テニスの森⇒市場前⇒新豊洲
そして終点豊洲
新橋駅からお台場海浜公園の
所要時間は約14分です。
運賃330円
お得な1日乗車券
ゆりかもめの1日乗車券があります
料金は820円です。
新橋~お台場海浜公園320円です
さらにお台場海浜公園~青海250円
つまり
お台場全域を観光して回るなら
すぐに1,000円を越えてしまいます
従って1日乗車券がお勧めです。
6駅15分乗車で台場駅です。運賃320円
⇒ゆりかもめ時刻表
台場駅からヒルトン東京への行き方
電車は
進行方向右側のドアが開きます
・進行方向一番後ろで降りると
エレベーターがあります

階段があります。





台場駅からヒルトン東京お台場
行き方を動画にまとめました
アクアシティお台場への行き方
ヒルトン東京お台場は突き当り左ですが
右側にはアクアシティお台場があります
途中の海側に自由の女神が見えます
アクアシティ入ると
ロボットの受付がいます
台場駅からアクアシティお台場
行き方を動画にまとめました
タクシーを利用
東京駅からお台場までは
総距離約8.6km
所要時間は約25分~30分
運賃は2,700円~3,000円くらいです。
渋滞の場合の影響で運賃・所要時間は
大幅に変わることがあります。
※降車の際、「領収証」の請求をお忘れなく。
万が一忘れ物をしたときのお問い合わせの
方法に絶対欠かせないものです。
便利なタクシーアプリ
タクシーを利用する方への便利なアプリ
タクシーアプリ「DiDi」
◆特徴◆
- 最も近くのタクシーをDiDiアプリが検索!
- タクシーが平均5分*でお迎えに来る
*注文〜お迎え までの時間(2021年、全国平均) - 事前に目的地を設定するので
車内でルートの説明が不要 - アプリ決済に対応しており
事前に設定すれば車内決済は不要。
着いたらすぐ降りられる!
◆登録特典◆
・会員登録し、所定のクーポンコードを入力すると
【タクシー】が【初乗り料金が10回無料】!
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タクシーアプリ「DiDi」は
ソフトバンクが50%出資しており
全国15都道府県で
サービスを展開しています
東京での宿泊は?
念のため、東京での宿泊施設も
紹介しておきます。
宿泊施設をお探しの場合は
こちらを参照ください。
まとめ
新幹線ホームからのそれぞれの行き方の
総所要時間と総費用です
ゆりかもめ利用 40分~45分 320円
タクシーを利用 35分~40分 3,000円前後
あくまでも目安です。
ヒルトン東京お台場への予約はこちらからどうぞ
⇒ヒルトン東京お台場

【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口と人の多さです
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
東京はいかに人の多さで移動が大変であるかというのを実感していただくために
日中の人手が多い時間帯に敢えて撮影いたしました。
見た目がお見苦しい点はご容赦下さい。
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