目次
羽田空港に関して
羽田空港は ■第1旅客ターミナル(第一ビル) ■第2旅客ターミナル(第二ビル) ■国際線 この3つに分かれております。 第1旅客ターミナルの発着は- JALグループ
- スカイマーク(SKY)
- スターフライヤー(SFJ) 北九州空港行き
- ANA(北九州空港行きは第1ターミナル)
- エア・ドゥ(ADO)
- スカイネットアジア航空(SNA)
- スターフライヤー(SFJ) 関西国際空港行き
国内線から電車への乗り換え
国内線から ・電車 ・バス これらの乗り換え方法に関して 詳しく紹介していきます。電車の乗り換え方法
羽田空港からは ・モノレール ・京浜急行 以上の発着点です。 モノレールは浜松町駅・天王洲アイル 京浜急行は品川・浅草・横浜 これらに向かわれる方が利用されますモノレールへの乗り換え方法
到着ロビーからモノレール改札への行き方 こちらの動画も参照してください モノレールの駅の順番は 羽田空港第2ビル駅(第2旅客ターミナル) ↓ ↓ ↓ 羽田空港第1ビル駅(第2旅客ターミナル) ↓ ↓ ↓ 羽田空港国際線ビル駅 という順番で、浜松町駅に向かいます。 ⇒時刻表はこちら 早い順に 空港快速・区間快速・普通です 浜松町までの乗車時間は 空港快速なら、羽田空港第1ビル駅から16分 羽田空港第2ビル駅から18分です。京浜急行への乗り換え方法
到着ロビーから京浜急行改札への行き方- 到着ロビーからエスカレーターで下ります
- 地下1Fまで下りて下さい
- 下りると案内所があります
- すぐ先にモノレールの改札があります
- そこから京浜急行線の案内に従いさらに歩きます
- 京急方面に向かうエスカレーターがあります
- 下った先に京浜急行改札があります
- 京浜急行ホームまで、徒歩6分です
国際線からの乗り換え方法
羽田空港国際線から ◆電車(モノレール・京浜急行) ◆リムジンバス ◆国内線連絡バス こちらへの乗り換え方法は 下記をご参照ください。 ⇒国際線からの乗り換えはこちらバスへの乗り換え方法
リムジンバスは 羽田空港第1ターミナル 羽田空港第2ターミナル 羽田空港国際線ターミナル これらすべての場所から乗車できます
バスに乗るまで
国内線到着ロビーからバスに乗るまでを 紹介していきます。- 到着口出ます
- 案内所が何カ所かあります
- 京急バスチケット券売機です
- 乗車する行き先のバスを確認します
- 時刻表もあります
- 乗り場は大きい数字が左側
- 右に行くほど小さい数字となります







運賃のお支払方法
羽田空港発:先払い 『羽田空港から』のご乗車に際しては あらかじめ乗車券をお求めください。 なお、交通系ICカードでご利用のお客さまは 到着ロビーのバス乗車券カウンターにて ご利用になるバスの時刻をご指定ください。 乗車時に乗車券類・交通系ICカードで 運賃箱へお支払いください。乗車券発売所
■羽田空港国際線ターミナル 2階到着ロビー 乗車券・宿泊予約カウンター (バス乗車券取り扱いカウンター) 1階4・8番バスのりば前 京浜急行バス自動券売機 ■羽田空港第1・第2ターミナル 1階到着ロビー バス乗車券カウンター 京浜急行バス自動券売機 そこであらかじめチケットを お買い求めください。タクシーへの乗り換え方法
タクシーは 羽田空港第1ターミナル 羽田空港第2ターミナル 羽田空港国際線ターミナル これらすべての場所から乗車できます 乗車場所 国内線第1旅客ターミナル(1F/到着ロビー前) 羽田空港第1旅客ターミナル ■第1タクシー乗り場 東京方面乗り場番号3 神奈川方面乗り場番号2 ■第2タクシー乗り場 東京方面乗り場番号18 神奈川方面乗り場番号17 国内線第2旅客ターミナル(1F/到着ロビー前) ■第3タクシー乗り場 東京方面乗り場番号3 神奈川方面乗り場番号2 ■第4タクシー乗り場 東京方面乗り場番号18 神奈川方面乗り場番号17 国際線旅客ターミナル ■国際線”優良”タクシー乗り場 東京方面乗り場番号22 神奈川方面乗り場番号21 場所の目安としては バス乗り場の両脇に タクシー乗り場があります。 羽田空港の各タクシー乗り場は 目的地によって定額運賃 (高速道路料金等の実費は別途負担)が 設定されています。 定額運賃の詳細については ⇒一般社団法人 東京ハイヤー・タクシー協会 また神奈川方面定額運賃の詳細については ⇒一般社団法人 神奈川県タクシー協会の ホームページをご覧ください。
【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口の多さです
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
東京はいかに人の多さで移動が大変であるかというのを実感していただくために
日中の人手が多い時間帯に敢えて撮影いたしました。
見た目がお見苦しい点はご容赦下さい。