バスタ新宿では年末や夏休みの帰省時期
ゴールデンウィーク等の利用者数は現状の2倍以上の
1日4万人が見込まれています。
では、東京駅からはどのようにして
行けばよいのか
おすすめの行きかたを紹介します。
目次
電車での行きかた
電車での行き方は
・中央線を利用して行く方法
・丸ノ内線を利用して行く方法
この2通りありますが
新宿駅からバスタ新宿までのアクセスを
考えると、おすすめは中央線利用です。
JR中央線を利用して行く方法
在来線は、10番線までありますが
新幹線連絡口から近いのが10番線です
そして9.8.7という順番になります。
画像引用https://goo.gl/zME9FN
東京駅中央線は(1番線・2番線)
ホームになります。
新幹線連絡口が八重洲側
中央線が丸の内側という
位置づけになります。
他の在来線は2階に上がったところに
ホームがありますが
中央線だけは
3階に上がる形となります。
故によほど足に自信のある方以外は
エスカレータで上がることをおすすめします。
中央線は東京駅が始発駅ですので、
1番線・2番線どちらから乗ってもかまいません。
オレンジ色の列車にご乗車ください。
⇒JR中央線「快速」東京駅時刻表/平日
⇒JR中央線「快速」東京駅時刻表/土曜
⇒JR中央線「快速」東京駅時刻表/日曜
東京駅から中央特快又は中央線快速に乗ります。
東京駅から中央線に乗っておよそ15分で
新宿に到着します。運賃200円です。
(快速・特快とも同じ乗車時間)
JR新南改札へ行く方法
バスタ新宿の最寄り改札は
「新南」改札です。
わかりやすく解説しますと
中央線で来た場合
中野・三鷹方面に向かう電車なら
進行方向後ろで降りて
進行方向後ろの東京方面に向かって
突き当たるまで歩いてください
電車降りてから50~100メートルほど歩きます。
(乗車した電車で違いがあります)
すると「新南改札」「ミライタワー改札」方面という表示があります。
そこにあるエスカレーターを
上ってください。
「新南改札」からの行き方
改札出て少し歩いて左に曲がると
上りエスカレターがあります。
そこを上がって4階が「バスタ新宿」です。
中央線降りてから「バスタ新宿」までの
動画を参照ください。
タクシーでの行き方
東京駅からバスタ新宿まで
タクシーを利用すると
距離約8.1km
所要時間 約24分
料金は2,700円~3,000円です。
東京中心部は渋滞が日常的に
ありますので、それにより
時間・運賃に大きな変動があります
※降車の際、「領収証」の請求をお忘れなく。
万が一忘れ物をしたときのお問い合わせの
方法に絶対欠かせないものです。
バスタ新宿の構内の詳細
バスタ新宿の
トイレは?
コインロッカーは?
コンビニは?
こちらに関して詳しく紹介します
バスタ新宿のトイレやコインロッカー
などの詳細を動画にまとめました。
ご参照ください
エキナカで買える帰省土産&お弁当
新宿駅直結NEWoManには
(場所は、新南改札出て正面です)
東京土産やバスで食べるお弁当が
品数豊富にご用意してあります。
その一部をご紹介します。
【お土産】
・choux d’enfer PARIS(シュー・ダンフェール パリ)
NEWoMan2Fエキナカ
フランスのスターシェフがプロデュースした
「choux d’enfer PARIS」のシュークリーム
・Lady Bear NEWoMan2Fエキナカ
おいしいとキレイを兼ね備えた
自然派ローカロリースイーツの専門店
「Lady Bear」
【お弁当】
・「ニッポンの駅弁」
NEWoMan2Fエキナカ
▲3種類の魚の食べ比べができる
「うなぎ、金目鯛と銀鮭のあいのせ御膳」
1,100円
▲おかずの種類が多くて嬉しい
「30品目バランス弁当」
900円。
▲漬けまぐろといくら醤油漬けを
酢飯に盛り付けた「まぐろいくら弁当」
1,250円。
あると便利なトラベルグッズ
長時間の深夜バス・新幹線・飛行機の
移動には、足の疲労は溜まる一方。
さらに適度な睡眠もとりたいものです。
疲労を溜めないための
グッツを持参しておくと便利です
⇒送料無料 トラベル3点セット 深夜バス 飛行機 新幹線
まとめ
バスタ新宿構内にはコンビニが
1件しかありません。
帰省時にはかなりの混雑が予想されます
特にトイレは、長蛇の列になります
時間に余裕があれば
お弁当やお土産の購入
そしてトイレは、NEWoManを
ご利用されることをおすすめします。

【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口の多さです
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
東京はいかに人の多さで移動が大変であるかというのを実感していただくために
日中の人手が多い時間帯に敢えて撮影いたしました。
見た目がお見苦しい点はご容赦下さい。
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