原宿は、JR山手線ですと
最寄り駅がその名のとおり「原宿」です。
地下鉄は千代田線・副都心線の2路線があり
こちらは「明治神宮前」という駅名です。
では、バスタ新宿からどのような行き方があるのか
あらゆる行き方を調べるとともに
おすすめの行き方を紹介していきます
目次
バスタ新宿の乗降に関して
バスタ新宿は乗り場は4階です。
ここには、チケットカウンターがあります。
降りるところは3階です。
ここは、タクシー乗り場もあります。
乗り場と降り場はフロワーが違います。
くれぐれもご注意ください
電車での行き方
電車での行き方は
・新宿駅で山手線に乗りかえて
原宿駅まで行く方法。
・新宿3丁目から副都心線に乗り換えて
明治神宮前駅まで行く方法
JR山手線ホームへ行く方法
JRへ行くのに最も近い改札は「新南改札」です。
新南改札から山手線ホームへの
行き方について紹介します。
新南改札への行きかた
バスタ新宿からJR新南改札への
行き方を動画にまとめました
新南改札から山手線ホームへの行き方
JR新宿駅14番ホームより山手線に乗ります。
- 新南改札に入りましたら左に進んでください
- 山手線〈渋谷・品川方面〉という表示あります
- この案内が14番ホームです
- エスカレータで降ります
- 降りたら100Mくらい歩きます
- すると先頭車両が見えてきます
- バスタ新宿からは4分くらいです
2駅4分乗車で原宿駅です。
運賃は140円。右側の扉が開きます。
副都心新宿3丁目駅へ行く方法
先ほどご紹介しました新南改札までの
行きかたをご参照ください。
そこから先をご案内いたします。
- 新南改札を見て右に進みます
- NEWoManと書かれたビルが見えきます
- 左に曲がりビルに沿って歩いて下さい
- 突き当りが大きな通りになっています
- 右側に副都心線の入口があります
- エスカレーターで下ります
- 案内に従い左に進みます
- 30Mほど歩くと右側に地下入り口があります
- エスカレーターでおります
- 地下通路を案内に従い歩きます
- 5分近くこの通りを歩きます
- 突き当りを左に進みます
- 副都心線新宿3丁目の券売機に出ます
- バスタ新宿から8~10分です
しかし人通りが多い夕方から夜にかけて
混雑が特に激しい場所ですので
5分前後のプラスは加味してください。
こちらはバスタ新宿から伊勢丹までを
動画にまとめてみました
途中で副都心線新宿駅が現れます
2駅4分乗車で明治神宮前です
運賃は170円。右側の扉が開きます。
タクシーでの行き方
バスタ新宿3F
つまりバスの降車フロア
こちらにタクシー乗り場があります
そこから渋谷駅まで
走行距離3.5キロくらい
所要15分前後くらいです。
運賃1,250円~1,400円
但し、時間によっては表参道の渋滞で
若干所要時間・金額増す場合もあります。
※降車の際、「領収証」の請求をお忘れなく。
万が一忘れ物をしたときのお問い合わせの
方法に絶対欠かせないものです。
観光スポットへの行き方
原宿駅から人気観光スポット
◆表参道ヒルズ
◆明治神宮
◆代々木競技場
◆代々木公園
こちらへの行き方に関して
下記に詳しい記事がありますので
それに従って移動してください
↓ ↓ ↓ ↓
⇒原宿周辺人気スポットへの行き方
乗車しておくと便利な車両
山手線を利用した場合に
乗車しておくと方が便利な車両に関して
下記に詳しく説明します。
※先頭車両は1号車です。
表参道口へ出たい場合
7号車進行方向3番目の扉降りて
エレベータを利用してください
7号車進行方向一番後方の扉降りて
エスカレータを利用してください
8号車進行方向3番目の扉降りて
階段を利用してください
10号車進行方向一番前の扉降りて
階段を利用してください
竹下口へ出たい場合は
3号車の前の方の扉又は
4号車の後方の扉で降りて
階段を利用してください。
東京での宿泊は?
念のため、東京の
宿泊施設も紹介しておきます。
宿泊施設をお探しの場合は
こちらを参照ください。
⇒東京への旅行なら楽天トラベル
東京日帰りツワー
東京や横浜の日帰りレジャー
グルメ、郊外のバスツアーが
予約できる「日帰り遊びの総合サイト」
⇒東京観光を日帰りで|ポケカル
日帰り旅行をお考えの方は是非ご活用ください。
まとめ
おすすめの行き方は
山手線利用です。
・バスタ新宿からの距離が短い
・非常にわかりやすく行ける
しかしながら
JRは、時折運転中止になる可能性も高いです。
新宿駅から新宿3丁目は少々歩きますが
JRだけに頼らないアクセスも
知っておくと便利です。

【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口の多さです
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
東京はいかに人の多さで移動が大変であるかというのを実感していただくために
日中の人手が多い時間帯に敢えて撮影いたしました。
見た目がお見苦しい点はご容赦下さい。
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