渋谷周辺でJRからの徒歩圏内の鉄道は
東京メトロ(地下鉄)
銀座線・半蔵門線・副都心線
私鉄では
半蔵門線乗り入れの田園都市線
副都心線乗り入れの東横線
さらに井の頭線があります
各線の表示はありますが
巨大ターミナル渋谷駅です
中々表示通りに行けないのが実情です
ここでは田園都市線・半蔵門線から銀座線への
乗り換え方法に関して
詳しく紹介していきます。
目次
銀座線渋谷駅が移転開業
東京メトロ銀座線が
2020年1月3日(金)から
「新しい渋谷駅」の使用を開始しました
これまでの銀座線渋谷駅はJR渋谷駅の西側
東急百貨店の3階にありましたが
新しい銀座線の渋谷駅はJR渋谷駅の東側
明治通りの上空(3階)に移動しました。
半蔵門線・副都心線からの行き方
最寄り改札は
◆宮益坂東
◆ヒカリエ1

宮益坂東改札からの行き方
- 1号車1番目のドアで降ります
- エスカレータ又は階段で上がります
- 上がった先が宮益坂東改札です
- 改札出て右に進みます
- 通路を50M位歩きます
- 案内に従い左に進みます
- エスカレータがあります
- 上がるとすぐ二つ目のエレベータです
- 右に回り込むと3つめのエスカレータです
- 上がって直進すると大通りにあたります
- 右に進みます
- 少し歩いた先の右側が銀座線の改札です
- ホームから4分くらいです
田園都市線・半蔵門線から銀座線へ
宮益坂東改札経由での行き方を
動画にまとめましたのでご参照下さい
ヒカリエ1改札からの行き方
- 1号車1番目のドアでおります
- エスカレータ又は階段で上がります
- ヒカリエ1改札を目指します
- 上がった先が宮益坂東改札です
- その手前を右に曲がります
- しばらく通路を歩きます
- それほど長くないエスカレータがあります
- それを下ります
- 下った先には以下の光景が見えます
- その貝の形の左に進みます
- 右側にエスカレータがあります
- 東横線の乗降客と合流します
- すぐ先にヒカリエ1改札があります
- 改札出て左に進みます
- ヒカリエに繋がる通路です
- その左側にエスカレータがあります
- 上がるとすぐ二つ目のエレベータです
- 上がったら右に曲がりこみます
- 3つめのエスカレータを上がります
- 上がって直進すると大通りにあたります
- 右に進みます
- 少し歩いた先の右側が銀座線の改札です
- ホームから4分くらいです
田園都市線・半蔵門線から銀座線へ
ヒカリエ1改札経由での行き方を
動画にまとめましたのでご参照下さい
https://youtu.be/YaD_VxoaD90
各路線乗り換え案内
渋谷駅は銀座線の移転開業により
各路線の乗り換えも大幅に変わりました
山手線からの乗り換え方法
山手線から各路線への乗り換え
⇒銀座線への行き方
⇒田園都市線・半蔵門線への行き方
⇒東横線・副都心線への行き方
⇒井の頭線への行き方
⇒山手線から埼京線への行き方
銀座線からの乗り換え方法
⇒山手線への行き方
⇒東横線・副都心線への行き方
⇒田園都市線・半蔵門線への行き方
⇒井の頭線への行き方
東横線・副都心線からの乗り換え方法
⇒山手線への行き方
⇒銀座線への行き方
⇒井の頭線への行き方
田園都市線・半蔵門線からの乗り換え方法
⇒山手線への行き方
⇒銀座線への行き方
⇒井の頭線への行き方
井の頭線からの乗り換え方法
⇒山手線への行き方
⇒(東横・副都心・半蔵門・田園都市)線への行き方
⇒井の頭線から銀座線
渋谷から有名スポットへの行き方
渋谷からヒカリエの行き方に関しては
下記に詳しい記事がありますので
それに従って移動してください
↓ ↓ ↓ ↓
⇒渋谷駅からヒカリエの行き方
渋谷から渋谷ストリームへの行き方
下記の記事をご参照ください
↓ ↓ ↓ ↓
⇒渋谷から渋谷ストリーム行き方
渋谷からNHKホールへの行き方
下記に詳しい記事がありますので
それに従って移動してください
↓ ↓ ↓ ↓
⇒渋谷からNHKホールへの行き方
まとめ
銀座線へ行くための最寄り改札は
二つあることを知っておきましょう。
ポイントは
長津田・鷺沼方面からお越しの方
一番先頭で降ります。
大手町・九段下方面からお越しの方
一番後方で降ります。
降車場所をまずは間違えないことです。
渋谷の地下は複雑なようですが
電車の乗り換えの案内が
至る所にあります
それに従って歩いて行けば
比較的迷う可能性は低いです。

【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口の多さです
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
東京はいかに人の多さで移動が大変であるかというのを実感していただくために
日中の人手が多い時間帯に敢えて撮影いたしました。
見た目がお見苦しい点はご容赦下さい。