東京駅各路線から銀座線京橋駅
写真と動画を交えながら
詳しく紹介していきます
路線 | 所要時間 |
中央線(1.2番線) | 10分 |
山手線・京浜東北線(3.4番線) | 9~10分 |
山手線・京浜東北線(5.6番線) | 9分 |
上野東京ライン(7.8番線) | 8分 |
東海道線(9.10番線) | 7分 |
総武線・横須賀線(1~4番線) | 13分 |
京葉線(1~4番線)京葉地下八重洲口経由 | 8分 |
東海道新幹線 | 7分 |
目次
新幹線ホームからの行き方
東京駅は南北に延びている駅です。
横浜の方から来るなら
前が北、後ろが南と覚えておいて下さい
東北・北海道・北陸の場合は
その逆ということになります。
東海道新幹線の場合
東京駅は南北に延びている駅です。
横浜の方から来るなら
前が北、後ろが南と覚えておいて下さい
東北・北海道・北陸の場合は
その逆ということになります。
八重洲南口への行き方
東海道新幹線の場合






八重洲南口から京橋駅




50m程先に高速バス案内所です





その案内のところを左へ進みます









八重洲南口から徒歩7分です
新幹線ホームから9分
新幹線南のりかえ口から京橋駅
行き方を動画にまとめました。
在来線1~9番線からの行き方
中央線1.2番線
山手線・京浜東北線(3.4番線)
山手線・京浜東北線(5.6番線)
上野東京ライン(7.8番線)
東海道線(9.10番線)
京葉線・総武線
以上の路線からの行き方を
詳しく紹介していきます
八重洲南口からは1~10番線共に
共通の行き方です

中央線(1.2番線)からの行き方
中央線(1.2番線)から八重洲南口
詳しく紹介していきます

八重洲南口への行き方

(先頭車両は1号車です)











3.4番線からの行き方
3番線 京浜東北線 上野・大宮方面
4番線 山手線 上野・池袋方面
こちらから八重洲南口への行き方
詳しく紹介していきます

八重洲南口への行き方
3.4番線共通です












5.6番線からの行き方
5番線 山手線 品川・渋谷方面
6番線 京浜東北線 品川・横浜方面
こちらから八重洲南口への行き方
詳しく紹介していきます
八重洲南口への行き方
5.6番線共通です












上野東京ライン(7.8番線)からの行き方
7.8番線 上野東京ライン
上野・大宮方面行き
こちらから八重洲南口への行き方
詳しく紹介していきます
八重洲南口への行き方











東海道線(9.10番線)からの行き方
9.10番線 東海道線
横浜・小田原方面行き
こちらから八重洲南口への行き方
詳しく紹介していきます
八重洲南口への行き方









八重洲南口から京橋駅




50m程先に高速バス案内所です





その案内のところを左へ進みます










在来線(中央線)から銀座線京橋駅
行き方を動画にまとめました
総武線・横須賀線からの行き方
総武線・横須賀線から銀座線京橋駅
行き方を詳しく紹介していきます
1.2番線 品川・横浜・鎌倉方面
3.4番線 船橋・千葉・成田方面

3号車で降車の場合



右に回り込んでエスカレータで上がります

左に回り込んでエスカレータで上がります





7号車で降車の場合



左に回り込んでエスカレータで上がります

右に回り込んでエスカレータで上がります
















八重洲南口から京橋駅




50m程先に高速バス案内所です





その案内のところを左へ進みます









総武線・横須賀線から13分です
総武線・横須賀線から銀座線京橋駅
行き方を動画にまとめました
銀座の名所への行き方
⇒銀座からギンザシックスへの行き方
⇒東京駅から銀座三越への行き方
⇒東京駅から東急プラザ銀座への行き方はこちら
⇒東京駅から銀座ピエールマルコニーへの行き方はこちら
東京での宿泊は?
念のため、東京の
宿泊施設も紹介しておきます。
宿泊施設をお探しの場合は
こちらを参照ください。
⇒【日本旅行】 往復のJRと宿泊がセットになって、こんなにお得!!
まとめ
実は、八重洲南口改札から京橋駅まで
信号はたったの1ヶ所だけです。
但しこの信号は待ち時間が
いささか長いのでご注意ください

【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口の多さです
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
東京はいかに人の多さで移動が大変であるかというのを実感していただくために
日中の人手が多い時間帯に敢えて撮影いたしました。
見た目がお見苦しい点はご容赦下さい。