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電車での行き方
電車での行き方は ■東京駅から中央線で行く方法 では、電車での行き方について 詳しく紹介していきます。
東海道新幹線や東北新幹線などで上京する場合
乗車券は「出発駅→東京(都区内)」 という乗車券となります。 改めて乗車券を買い直すことはありません。 さらに最寄りの改札口が 八重洲口というところに出ます。 しかし、在来線に乗り換える場合 八重洲口を出てはいけません。 JR線乗り換え口を通りましょう。 在来線連絡改札では 乗車券・特急券を重ねて通します。 このとき不要となる特急券のみ回収され 乗車券のみ戻ってきます。 「新幹線からJR在来線に乗り換える風景」 下記動画を参照してください 必ず乗車券だけが戻ってますね。 取り忘れに注意しましょう ↓ ↓ ↓ 在来線は、10番線までありますが 新幹線連絡口から近いのが10番線です そして9.8.7という順番になります。JR中央線を利用して行く方法
このコースは、一番早くて そして、迷わないコースです。 東京駅を経由して来られるのであれば 東京駅中央線(1番線・2番線) 但し、新幹線線の降車が八重洲側 中央線の乗車が丸の内側 つまり東京駅の端から端まで歩きます。- JR在来線の「中央通路」に出ます
- 中央通路を番線の数字が少なくなる方向にどんどん進みます
- 途中右手側にこのような目印があります
- 最後の1番線・2番線が中央線乗り場です

新宿から有料特急乗り換え
東京駅から4駅15分乗車で新宿駅ですが 新宿駅では11番・12番ホームに到着します。 お隣の9番・10番ホームからは 特急電車が出ております。 特急の種類は、かいじ号甲府行き あずさ号松本行き スーパーあずさ松本行きです。
改札出るのに便利な車両
あらかじめ乗車しておくと便利な 車両は下記のとおりです。 東改札方面 1号車一番前の扉降りると エレベータがあります。 2号車進行方向一番後ろの扉降りると 階段・エスカレータがあります。 4号車進行方向後ろよりの扉降りると 階段・エスカレータがあります。 西改札・南改札(7:00~23:00)方面 6号車進行方向後ろよりの扉降りると 階段があります。 8号車進行方向一番前の扉降りると エスカレータがあります。タクシーでの行き方
東京駅から立川までタクシーを利用すると 乗車時間約100分 料金は14,820円から ¥15,500円かかります。 よほどの事情がない限りは 電車を利用することをおすすめします。 ※降車の際、「領収証」の請求をお忘れなく。 万が一忘れ物をしたときのお問い合わせの 方法に絶対欠かせないものです。まとめ
立川駅は多摩地区各地の観光地に 行くのにとても便利な駅です。 立川駅からの各線乗り換え 中央線は3番・4番ホームに到着します。 階段上がって5番・6番ホームが南武線です。 こちらは、立川始発で終点が川崎駅です。 途中 登戸・武蔵小杉等の駅に停車します。 階段上がって1番・2番ホームが青梅線です。 青梅方面は東京始発もありますが 立川始発の方が多いです。 東改札を出て右に行くと、立川駅北口です そこからモノレール立川駅北口駅まで徒歩3分 改札出て左に行くと立川駅南口方面 そこからモノレール立川駅南口駅まで徒歩3分です。 新選組で有名な「高幡不動」までは モノレールで4駅10乗車でで行けます。

【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口と人の多さです
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
東京はいかに人の多さで移動が大変であるかというのを実感していただくために
日中の人手が多い時間帯に敢えて撮影いたしました。
見た目がお見苦しい点はご容赦下さい。
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