目次
品川駅に関して
東海道新幹線で上京する場合 乗車券は「出発駅→品川(都区内)」 という乗車券となります。 改めて乗車券を買い直すことはありません。 在来線連絡改札では 乗車券・特急券を重ねて通します。 このとき不要となる特急券のみ回収され 乗車券のみ戻ってきます。在来線乗り換え方法
こちらの動画も参照して下さい ※車いすの方は、新幹線品川駅では 必ず後ろ寄りにある エレベーターを使用し 「南のりかえ口」を利用してください 前寄りにある「北のりかえ口」では 乗り換えが大変になります。
電車での行きかた
電車での行き方は ・山手線で乗り換えなしで 渋谷駅まで行く事ができます。 こちらの行き方に関して 詳しく紹介していきます。山手線乗り換え方法
品川駅から2番ホームへ向かってください。 新幹線ホームからですと 一番端まで歩く形となります。 (所要時間は大体5分程度です) そのホームにまいります 山手線外回り(渋谷・新宿)方面に ご乗車下さい。 5駅13分乗車で渋谷駅です。 運賃は170円です。 尚、新幹線でお越しの方は 都区内ですので運賃はかかりません京浜急行からJR乗り換えの方法
京浜急行又は都営浅草線で品川駅へ お越しになられた場合の山手線への 乗り換え方法についてです。 乗り換え方法を動画にまとめました
他の方法として
タクシー利用した場合
品川駅から渋谷駅までは 総距離約6.7km 所要時間は約25分~30分 運賃は2,200円~2,500円くらいです。 渋滞の場合の影響で運賃・所要時間は 大幅に変わることがあります。 ※降車の際、「領収証」の請求をお忘れなく。 万が一忘れ物をしたときのお問い合わせの 方法に絶対欠かせないものです。渋谷駅で降りる際に便利な車両
山手線は11車両ありとても長いです。 あらかじめ乗車しておくと便利な 車両に関して紹介します。 ハチ公改札(ハチ公・宮益坂口)方面 東京メトロ半蔵門線・田園都市線 副都心線乗り換え改札です。 2号車進行方向後ろより扉降りると 階段があります。 玉川改札方面 東京メトロ銀座線・京王井の頭線乗り換え改札です。 4号車真ん中あたりの扉降りると ホーム上に改札があります。 中央改札・新南改札方面 ヒカリエに行くための最寄り改札です 7号車進行方向前より扉降りると 階段があります。 7号車進行方向後ろより扉降りると エレベータがあります。 8号車進行方向前より扉降りると エスカレータがあります。 南改札(西口・東口)方面 8号車進行方向後ろより扉降りると 階段・エスカレータがあります。 9号車進行方向前より扉降りると エレベータがあります。 10号車進行方向前より扉降りると 階段があります。 ※先頭車両は1号車です渋谷から有名スポットへの行き方
渋谷からヒカリエの行き方
下記に詳しい記事がありますので それに従って移動してください ↓ ↓ ↓ ↓ ⇒渋谷駅からヒカリエの行き方渋谷から渋谷ストリームへの行き方
下記に詳しい記事がありますので それに従って移動してください ↓ ↓ ↓ ↓ ⇒渋谷から渋谷ストリーム行き方渋谷からNHKホールへの行き方
下記に詳しい記事がありますので それに従って移動してください ↓ ↓ ↓ ↓ ⇒渋谷からNHKホールへの行き方渋谷からキャットストリートへの行き方
下記に詳しい記事がありますので それに従って移動してください ↓ ↓ ↓ ↓ ⇒渋谷からキャットストリートへの行き方渋谷スポット動画での紹介
渋谷センター街を歩く ハチ公改札から109への行き方山手線から他の路線への行き方
山手線から他の路線 ◆半蔵門線・田園都市線 ◆井の頭線 ◆銀座線 こちらへの乗り換えに関しては 下記の記事をご覧下さい ⇒山手線から東横線・副都心線 ⇒山手線から田園都市線・半蔵門線 ⇒山手線から井の頭線への行き方 ⇒山手線から銀座線東京での宿泊は?
念のため、東京での宿泊施設も 紹介しておきます。 宿泊施設をお探しの場合は こちらを参照ください。 ⇒東京への旅行なら楽天トラベル 交通費とセットで予約なら本当にお得です ⇒【日本旅行】 往復のJRと宿泊がセットになって、こんなにお得!!まとめ
品川駅の新幹線ホームから 渋谷駅までの所要時間は おおよそ20分あれば行く事が出来ます 渋谷駅は、いろんな路線が乗り入れてます。 改札口を間違えると大変迷います。 あらかじめ目的にあった車両に 乗車することをおすすめいたします。
【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口と人の多さです
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
東京はいかに人の多さで移動が大変であるかというのを実感していただくために
日中の人手が多い時間帯に敢えて撮影いたしました。
見た目がお見苦しい点はご容赦下さい。
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