NHKホール・代々木公園は
渋谷~原宿間に位置しております。
今回は渋谷駅ハチ公改札から
NHKホール・代々木公園への行き方を
出来るだけ詳しく紹介していきます
目次
徒歩で行く方法
JR渋谷駅から徒歩で行く方法に関して
詳しく紹介していきます。
他の路線で来られた方は
スクランブル交差点からの
説明となりますので
極めてわかりやすい位置からの
スタートとなります。
- ハチ公改札出ます。隣は交番です
- スクランブル交差点渡ります
- 右へ進みます
- 少し歩くと左側に西武百貨店です
- 一つ目の交差点渡ります
- 二つ目の交差点手前を左折します
- 公園通りを進んでいきます
- 左側にディズニーショップがあります
- 公園通り一つ目の交差点渡ります
- 左側にTOBU HOTELが見えます
- 公園通り二つ目の交差点渡ります
- 突き当りの交差点が見えてきます
- 右に渡ります
- 公園に向かって渡ります
- そのまま公園内を歩きます
- 右側が代々木第二体育館
- 左側がNHKホール・スタジオパークです
渋谷駅からの所要時間は
混雑していなければ大体12分くらい
しかし、通常は混雑しているものと考えて
15分~20分くらいみておきましょう。
渋谷駅からNHKホールへの行き方を
動画にまとめました
代々木公園中央広場への行き方
実際にはNHKホール自体が
代々木公園の敷地に隣接しております
そこからさらに代々木公園中央広場へ
行く方法を紹介します。
バスで行く方法
バスで行くのなら
渋谷区を走るコミュニティバスの
「ハチ公バス」をおすすめします
ハチ公バスとは
東京都渋谷区が運行する
コミュニティバスの愛称です
正式には渋谷区コミュニティバスと言います
バスは、小型ノンステップバスで
車イスの人も乗車することができます。
ルートは
・神宮の杜(もり)
(神宮前・千駄ヶ谷)ルート
・夕やけこやけルート(恵比寿・代官山循環)
・春の小川ルート(本町・笹塚循環)
以上3つのルートを走ってます
NHKホールへ行くには
神宮の杜(もり)ルートを利用します
最寄りの駅は「渋谷区役所」です。
ハチ公バス乗り場風景です
画像引用http://poncho-daisuki.seesaa.net/index-7.html
5駅乗車(所要時間8分 料金100円)
渋谷区役所に到着です。
⇒ハチ公バス時刻表
※このページに掲載されている時刻などの情報は
変更される可能性があります。
実際にご利用される前に必ず鉄道・バス会社各社の
公式ホームページなどで最新情報をご確認ください。
タクシーを利用
渋谷からNHKホールなら
通常なら5分もあれば行けます。
しかし井之頭通り・公園通りは渋滞があり
場合によっては15分以上
かかる事も考えられます。
料金は570円~600円くらいです。
徒歩で急げば20分弱で行けるのに
渋滞がひどいと15分かかってしまうのです。
故に
小さいお子さんがいる
荷物が多い
そういう事でもない限りは
あまりおすすめできません
※降車の際、「領収証」の請求をお忘れなく。
万が一忘れ物をしたときのお問い合わせの
方法に絶対欠かせないものです。
渋谷から有名スポットへの行き方
渋谷からヒカリエの行き方に関しては
下記に詳しい記事がありますので
それに従って移動してください
↓ ↓ ↓ ↓
⇒渋谷駅からヒカリエの行き方
渋谷スポット動画での紹介
渋谷センター街を歩く
ハチ公改札から109への行き方
JR渋谷駅から各線乗り換え
JR渋谷駅から
・東京メトロ各線
・井の頭線
こちらへの乗り換え方法に関して
下記に詳しい記事がありますので
それに従って移動してください
↓ ↓ ↓ ↓
⇒渋谷駅でJRから各線の乗り換え方法
渋谷駅各線からJR乗り換え
先ほどの逆のパターンです。
こちらへの乗り換え方法に関して
下記に詳しい記事がありますので
それに従って移動してください
↓ ↓ ↓ ↓
⇒渋谷駅各線からJRへの乗り換え
東京での宿泊は?
念のため、東京の
宿泊施設も紹介しておきます。
宿泊施設をお探しの場合は
こちらを参照ください。
⇒東京への旅行なら楽天トラベル
まとめ
渋谷からNHKホール・代々木公園は
スクランブル交差点渡って井之頭通りに
沿って進み二つ目の交差点を左折
後は、真っすぐ行けば到着という
極めて簡単な経路で行けます
時間に余裕のある方は、渋谷の街並みを
楽しみながら徒歩でいかれる事を
是非、おすすめいたします。

【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口の多さです
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
東京はいかに人の多さで移動が大変であるかというのを実感していただくために
日中の人手が多い時間帯に敢えて撮影いたしました。
見た目がお見苦しい点はご容赦下さい。
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