北陸新幹線・北海道新幹線の開通と共に
北日本・東日本の「玄関」と呼ばれる
上野駅
では、スカイツリーからは
どのような行き方があるのでしょうか
詳しく紹介していきます。
目次
スカイツリーから上野への行き方
スカイツリーから上野への行き方として
以下の方法があります。
・電車での行き方
・バスでの行き方
・タクシーでの行き方
以上に関して詳しく紹介していきます
電車での行き方
・浅草まで東武線
浅草から銀座線を利用して行く方法
スカイツリーから浅草への行き方
下記の記事を参照下さい
⇒スカイツリーから浅草への行き方
※この記事の中で、東武線での行き方
こちらを参照下さい。
東武線から銀座線乗り換え
浅草駅で東武線から銀座線に乗り換えます
乗り換え方法は
東武線浅草駅から銀座線浅草駅
こちらの行き方を動画にまとめました
浅草駅は始発になります。
どの電車に乗っても大丈夫です。
銀座線は日中は3分おきくらいに
電車が出ております。
3駅5分乗車(運賃170円)で上野駅です。
バスでの行き方
乗り場は東京スカイツリータウン内
1Fの交通ロータリーです。
そこからスカイツリーシャトルが
20分おきに出ております。
所要時間は約25分
運賃は220円です。
終点は「上野公園前」です。
時刻表
時刻表及びその他の詳細に関しては
下記を参照してください
⇒スカイツリーシャトルの詳細
※このページに掲載されている時刻などの
情報は変更される可能性があります。
実際にご利用される前に
必ず鉄道・バス会社各社の
公式ホームページなどで
最新情報をご確認ください
タクシーでの行き方
東京スカイツリーから上野駅まで
タクシーを利用すると
距離:4.0キロ
所要時間:約15分
運賃:1,700円くらいです。
渋滞の影響で所要時間・運賃共に
大幅な影響が生じる場合がございます。
※降車の際、「領収証」の請求をお忘れなく。
万が一忘れ物をしたときのお問い合わせの
方法に絶対欠かせないものです。
銀座線上野駅からJR乗り換え方法
銀座線からJR上野中央改札への
行き方についてまとめました。
- 銀座線では進行方向後ろが便利です
- 後ろから2両目だと階段です
- 一番後ろですとエレベーターがあります
- どちらかで上がって下さい
- 改札出て左に進みます
- エスカレーターがあります
- 上がった先はこのような光景です
- 右に進みます
- JR上野駅中央改札があります
- 銀座線改札から3分くらいです
銀座線改札からJR上野駅中央改札
こちらの行き方を動画にまとめました
JR上野駅に関しての説明
⇒上野駅構内図はこちら
JR上野駅は東京駅ほどではないにしても
やや複雑な構造となっております。
そこで、上野から他の場所へ移動する際
改札口に関してだけでも
知っておくと便利です。
改札口のわかりやすい解説
【1階改札】
- 不忍改札
- 不忍口アメ横 京成上野駅方面
- 中央改札
- 正面玄関口 日比谷・銀座線上野駅
【3階改札】
- 公園改札
- 上野公園, 上野動物園方面
- 入谷改札
- パンダ橋口方面
- 東上野口方面
- 入谷口方面
上野公園への行き方
上野駅から上野公園の行き方に関して
下記に詳しくまとめた記事があります
ご参照ください。
⇒上野駅から上野公園の行き方
上野駅からアメ横への行き方
最寄りの改札は「上野駅 不忍口」です
電車降りて、階段又はエスカレーターで
下ってください
上野駅は、階段やエスカレータを
同じホームでも改札口によって
上ったり、下りたりします。
階段を下りるとすぐに不忍改札です。
不忍改札からアメ横までの行き方を
動画にまとめました
成田空港への行き方
上野から成田空港への行き方を
下記にまとめましたので参照ください
⇒上野から成田空港への行き方の詳細
東京日帰りツワー
東京や横浜の日帰りレジャー
グルメ、郊外のバスツアーが
予約できる「日帰り遊びの総合サイト」
⇒東京観光を日帰りで|ポケカル
日帰り旅行をお考えの方には
とてもお役に立つサイトです。
ご参照ください。
東京での宿泊は?
念のため、東京の
宿泊施設も紹介しておきます。
宿泊施設をお探しの場合は
こちらを参照ください。
⇒東京への旅行なら楽天トラベル
まとめ
おすすめの行き方
・上野公園へ行く方は
バスのご利用がおすすめです
・上野駅でJRなどに乗り換える方
電車のご利用がおすすめです。

【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口の多さです
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
東京はいかに人の多さで移動が大変であるかというのを実感していただくために
日中の人手が多い時間帯に敢えて撮影いたしました。
見た目がお見苦しい点はご容赦下さい。