巨大ターミナル駅新宿
そして、それに肩を並べる
巨大ターミナル池袋駅
では、新宿駅から池袋駅まで
どのようにして行けばよいか
あらゆる行き方を徹底的に調べるとともに
おすすめの行き方をご紹介いたします。
目次
新宿駅構内で迷わないために
新宿駅構内を解説するために
改札口がどのようになっているのか
そちらに関してざっと説明いたします。
改札口はこれだけあります。
【東側属性】
- 東改札
- 中央東改札
- 丸ノ内線
- 新宿アルタ、歌舞伎町方面
【西側属性】
- 西改札
- 中央口改札
- 京王線
- 小田急線
- 新宿高層ビル、東京都庁、京王プラザホテルなど
【南側属性】
- 新南改札
- 甲州街道改札
- ミライナタワー改札
- 南改札
- 小田急線
- 都営新宿線 都営大江戸線
- ルミネ・タカシマヤ・バスタ新宿
電車での行き方
■新宿駅から山手線で行く方法
■新宿3丁目から「副都心線」で行く方法
JR新宿駅で山手線乗車
JR新宿駅15番ホームより山手線外回り
池袋・上野方面電車に乗ります。
15番ホームの位置ですが
東口改札から順番に
1番ホーム・2番ホームとなっており
最後の16番ホームが西口改札側になります。
故に西改札・小田急連絡口・京王連絡口
そこから来る方々には
比較的近い場所にあります。
4駅9分乗車で池袋駅です。
運賃は160円です。
副都心線を利用して行く方法
この方法は、新宿3丁目でご乗車の方に
おすすめの行き方です。
JR新宿駅から徒歩10分くらいのところに
副都心線新宿3丁目駅があります。
地下通路を徒歩で行く方法
- 東口改札出ましたら左進みます
- 地下通路の案内あります
- 地下通路を右に進みます
- 丸の内線新宿駅改札があります
- 最初の目印は西武新宿線乗り換えです
- しばらく歩いて紀伊国屋入口です
- 大体500メートルくらい歩きます
- 丸の内線新宿3丁目駅が見えてきます
- 左側には伊勢丹の出口案内です
- そこからさらに少し歩いてください
- 道が四方に分かれる広場に出ます
- 真っすぐ進みます
- 副都心線新宿駅の改札に着きます
- 左側が券売機です
JR新宿駅東口から徒歩で約10分です。
しかし
人通りが多い、夕方から夜にかけて
人混みが特に激しい場所ですので
5分前後のプラスは加味してください。
4番ホームから和光市行きなどにご乗車下さい
⇒副都心線平日時刻表
⇒副都心線休日時刻表
4駅9分乗車で池袋です。
運賃は170円です。
バスタ新宿
地方からバスでお越しの方へ
2016年4月4日
高速バス乗り場が一つに集約されることととなりました。
その名前が「バスタ新宿」です。
新宿駅着の高速バスは
「バスタ新宿」4階へ到着となります。
「バスタ新宿」からはJR新南改札へエレベーター
エスカレーターで直結の便利なロケーションです。
タクシーでの行き方
新宿のどこで乗るかによって
値段も変わってくるのですが
仮に
新宿駅東口・スタジオアルタ前から
乗車したとします。
■距離 約5.3km
■所要時間 約16分
■料金 約1,720 円
料金や所要時間は渋滞の影響で
大きく変動する場合があります。
※降車の際、「領収証」の請求をお忘れなく。
万が一忘れ物をしたときのお問い合わせの
方法に絶対欠かせないものです。
池袋駅からサンシャインシティ
池袋駅からサンシャインシティへの行き方
こちらに関して下記に詳しくまとめました
ご参照ください。
↓ ↓ ↓ ↓
⇒池袋駅からサンシャインシティへの行き方
池袋駅からの乗り換え
JR池袋駅から東京メトロ各線
・丸ノ内線
・有楽町線
・副都心線
JR池袋駅から私鉄各線
・西武池袋駅
・東武東上線
こちらへの乗り換えに関して
詳しく説明した記事を添付します
それを参考にして移動してください
↓ ↓ ↓ ↓
⇒池袋駅からメトロ・私鉄への乗り換え方法はこちら
東京駅から他の目的地への行き方
東京駅から有名観光地及び
主要駅への行き方に関しては
以下にまとめましたのでご参照ください
まとめ
おすすめの行き方は
JRで新宿へ出てきた方はもちろんですが
小田急線・京王線で乗り換えの方には
山手線がおすすめの行き方です。
丸ノ内線・都営新宿線で新宿周辺まで
お越しの方は、巨大ターミナル新宿駅より
新宿3丁目で副都心線に乗り換えた方が
迷う確率も少なく済みます。

【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口の多さです
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
東京はいかに人の多さで移動が大変であるかというのを実感していただくために
日中の人手が多い時間帯に敢えて撮影いたしました。
見た目がお見苦しい点はご容赦下さい。