目次
電車での行き方
・お台場からゆりかもめで新橋駅へ出て 都営浅草線でスカイツリーの 最寄り駅である押上駅行く方法 ・お台場からゆりかもめで汐留駅へ出て 大江戸線で清澄白河駅で 半蔵門線に乗り換えて押上駅行く方法 以上に関して詳しく紹介していきます。
お台場からゆりかもで新橋へ
仮にお台場の中心地でもある お台場海浜公園駅からゆりかもめで 新橋へ向かいます。 運賃が高いのが難点ですが 数分間隔で運行されている便利さは一番です。 お台場海浜公園から新橋まで 5駅15分乗車 運賃は320円です。新橋から都営浅草線に乗り換え
新橋駅から都営浅草線で押上駅に 向かう方法を紹介します- ゆりかもめ新橋駅の改札出ます
- 西口・東口の2つの改札あります
- エスカレーターで下ります
- 降りたら案内に従って歩きます
- 20M程歩くと2B出口が左側にあります
- 左右があまり広くない階段降ります
- 地下まで降りて右に進みます
- 下記のような案内あります
- そのまま階段降りて右に進みます
- 都営浅草線新橋駅改札です
- 220円の切符を購入します
お台場からゆりかもで汐留へ
ゆりかもめで新橋の一つ手前の 汐留駅降りて大江戸線に乗り換えます。 ゆりかもめから大江戸線乗り換え方法- 改札出て右へ進みます
- 10Mくらい歩きます
- 右側に階段・エスカレーターがあります
- それを2回に分けて地下まで降ります
- さらに下り階段出てきますので降ります
- 降りたらしばらく真っすぐ進みます
- エスカレーターを降ります
- 右へUターンするように曲がります
- 少し歩くと大江戸線改札です
- 徒歩5~6分くらいです
清澄白河駅から半蔵門線で押上へ
清澄白河では改札は一つです。 改札出たら、左斜め前へ行きます。 30秒ほど歩くと、半蔵門線改札です。 乗り換え方法に関しては こちらの動画も参照ください 2番ホームから、押上方面行の 電車にご乗車下さい。 3駅6分乗車で、押上到着です。 ⇒半蔵門線平日時時刻表 ⇒半蔵門線休日時時刻表 ※このページに掲載されている時刻などの情報は 変更される可能性があります。 実際にご利用される前に必ず鉄道・バス会社各社の 公式ホームページなどで最新情報をご確認ください。押上からスカイツリーへの行き方
押上駅からスカイツリーへのアクセス
半蔵門線の場合 電車は2号車・4号車・7号車で降ります 都営浅草線の場合 電車は4号車と5号車の間で降ります こちらの動画も参考にしてください
バスで行く方法
お台場からスカイツリーまで シャトルバスが出ております。 お台場での乗り場と最寄り駅は 大江戸温泉物語 (ゆりかもめテレコムセンター駅) ⇓ 東京テレポート駅 (りんかい線東京テレポート駅) ⇓ グランドニッコー東京台場の (ゆりかもめ台場駅) 順に停車して、錦糸町経由して 東京スカイツリーへ行きます。 運賃 大人:600円 小児:300円 所要時間 45分~65分です。 詳しくは下記を参照してください。 ⇒スカイツリーシャトルお台場線タクシーでの行き方
お台場からスカイツリー周辺まで タクシーを利用すると 大体ですが所要時間34分~40分 料金は4,100円~4,300円です。 ※降車の際、「領収証」の請求をお忘れなく。 万が一忘れ物をしたときのお問い合わせの 方法に絶対欠かせないものです。スカイツリーから浅草への行き方
スカイツリーから最も近い観光スポット 浅草までの行き方は下記を参照ください ⇒スカイツリーから浅草への行き方スカイツリーから東京駅・羽田空港
スカイツリーから東京駅・羽田空港 こちらへの帰り方に関して下記に詳細を 記しましたのでご参考にされてください ↓ ↓ ↓ ↓ ⇒スカイツリーから東京駅への行き方 ⇒スカイツリーから羽田空港への行き方東京での宿泊は?
念のため、東京での宿泊施設も 紹介しておきます。 宿泊施設をお探しの場合は こちらを参照ください。 ⇒東京への旅行なら楽天トラベルまとめ
各交通機関の所要時間・運賃 電車 ・お台場⇒新橋⇒押上 所要時間:約40分 運賃 :520円 ・お台場⇒汐留⇒清澄白河⇒押上 所要時間:約45分 運賃 :640円 バス 所要時間:45分~60分 運賃 :600円 バスは乗り換えないのでお勧めなのですが 本数が1時間1本と少ないです。 急がれれる方は、電車は頻繁に来ます ・お台場からゆりかもめで新橋駅へ出て 都営浅草線でスカイツリー最寄り駅である押上駅行く方法 こちらがおすすめです。
【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口と人の多さです
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
東京はいかに人の多さで移動が大変であるかというのを実感していただくために
日中の人手が多い時間帯に敢えて撮影いたしました。
見た目がお見苦しい点はご容赦下さい。
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