目次
電車での行き方
電車での行き方は下記の記事を ご参照ください。 ↓ ↓ ↓ ⇒東京駅から浅草駅の行き方の詳細はこちら 合羽橋の最寄り駅は地下鉄銀座線の 「田原町」という駅です。 実は田原町は浅草駅の一つ手前です。 浅草駅からも徒歩で行けますが ここでは、最短で行く方法をご紹介します。
田原町駅からかっぱ橋道具街への行き方
- 銀座線では3号車にご乗車下さい

- 電車降りると同じホームに改札あります

- 改札出るとすぐにエレベータがあります
- エレベーター上がると地上に出ます

- 案内に従い右に進みます
- 150Mくらい歩くとこの光景が見えてきます

- その交差点の角の交番を右に進みます
- かっぱ橋道具街の入り口です

- 田原町駅からほぼ3分程度です
かっぱ橋道具街から浅草への行き方
では、かっぱ橋道具街から浅草まで どのように行けばよいのかをご紹介します。 田原町寄りの入り口からの行き方です- 通りは南北に続いています

- このようなのぼりを途中に見かけます

- 右側にはスカイツリーが見えます

- 色々な食器店があり飽きません

- コミュニティバスの停留所です

- 出口付近に宅急便があります

- ヤマトからすぐに交差点あります

- 金龍小学校交差点を右に進みます
- 二つ目の信号「西浅草3丁目」があります

- それを越えてさらに真っすぐ進みます
- 次の信号が「ひさご通り」の入り口です

- 商店街はこのような感じです

- ここを通って花やしき経由で浅草寺です
- かっぱ橋道具街から徒歩10分くらいです
東京駅からバスを利用する方法
東京駅から浅草までのバスは かっぱ橋まではどの停留所からも かなり歩いてしまします。 しかし、土日専用のバスがあり これであればかっぱ橋入口まで 運行しております。土日休日の専用バス
土日限定ですが 東京駅丸の内北口(丸ノ内ホテル前)から バスが出ております。新幹線降りてから丸の内側改札への行き方
東海道新幹線や東北新幹線などで上京する場合、 乗車券は「出発駅→東京(都区内)」 という乗車券となります。 改めて乗車券を買い直すことはありません。 さらに最寄りの改札口が 八重洲口というところに出ます。 しかし、在来線に乗り換える場合 八重洲口を出てはいけません。 JR線乗り換え口を通りましょう。 在来線連絡改札では、乗車券・特急券を重ねて通します。 このとき不要となる特急券のみ回収され 乗車券のみ戻ってきます。 「新幹線からJR在来線に乗り換える風景」 下記動画を参照してください 乗車券だけが、戻ってきますね。 取り忘れに注意しましょう。 ↓ ↓ ↓ 在来線は、10番線までありますが 新幹線連絡口から近いのが10番線です そして9.8.7という順番になります。 出来れば、中央通路を歩いていかれると乗り換えに便利です。
在来線コンコースから改札までの行き方
- JR在来線の「中央通路」に出ます
- 中央通路を番線の数字が少なくなる方向にどんどん進みます
- 途中右手側にこのような目印があります
- 中央線の1番線・2番線越えます
- 丸の内中央改札が見えてきます
- 改札出て右に曲がるとバス乗り場です

タクシーでの行き方
東京駅八重洲口からかっぱ橋まで 4.5キロ走行で、所要20分前後。 無停車での単純計算では1,250円になりますが 信号・渋滞など停車回数は大なり小なり変動します。 但し、東京の渋滞は予測不能です 300円~500円のプラスはお考え下さい。 最終的に1,500~1,700円くらいの範囲です。 ※降車の際、「領収証」の請求をお忘れなく。 万が一忘れ物をしたときのお問い合わせの 方法に絶対欠かせないものです。まとめ
かっぱ橋道具街は基本的には問屋です。 故に土日祝日及びお盆の時期は 閉店しているお店が多いです。 さらに付近には飲食店が少ないです。 食器選びにはまるとかなり時間費やします。 あらかじめ付近の飲食店を 調べておくのも的確な方法です。
【東京アクセス】について
東京に来て圧倒されてしまうのが出口と人の多さです
主要な観光名所や主要駅へスムーズに行くことが出来るために
地下鉄・私鉄への乗り換え方法をこの記事で事前に確認して
お役に立てられることを目標にしてます。
出来るだけわかりやすくするために
写真だけでなく動画も盛り込んでおります。
東京はいかに人の多さで移動が大変であるかというのを実感していただくために
日中の人手が多い時間帯に敢えて撮影いたしました。
見た目がお見苦しい点はご容赦下さい。
コメントを残す